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旧車パーツ – kyusha.net http://www.kyusha.net 旧車を楽しむための総合情報サイト Sun, 14 Dec 2014 16:10:51 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.5.14 VintageCity 資料請求フォーム http://www.kyusha.net/?p=1224 http://www.kyusha.net/?p=1224#respond Thu, 11 Dec 2014 05:05:35 +0000 http://www.kyusha.net/?p=1224

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Guide to the http://www.kyusha.net/?p=1210 http://www.kyusha.net/?p=1210#respond Wed, 10 Dec 2014 10:25:28 +0000 http://www.kyusha.net/?p=1210

■フリーマーケット・オークションスペース VintageCityのご案内

旧車の部品やビンテージものを探す、売る、交換する場としてVintageCityというサイトを設けました。個人の方でも事業者の方も簡単に出品・出店が可能です。即決価格を設定して出品すればフリーマーケット、ショッピングカートとして利用いただけます。即決価格を設定しなければオークションとして利用することが可能です。自動延長や自動再出品機能も備えており、ユーザ登録いただくとマイページというスペースが割り当てられ、ユーザごとに出品の一覧を表示するページができますので、このページへのリンクを張れば簡易的なショッピングカートとして使うこともできます。Kyusha.netのトップページに常にリンクバナーが表示されており、旧車ビンテージファンに特化したアクセスが期待できます。現在、試験運用中です。多くの方に利用してみていただくため、無料にてご利用(モニター登録)いただいています。是非この機会にご登録いただき、ご活用ください。

 

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■無料モニター登録

登録・入札・出品・落札・システム利用全て無料にてご利用いただけます。ただし登録から2ヶ月間以上ご利用(入札・出品のいづれか)実績がない場合、失効となります。所有車両などの統計データはサイト運営に利用されますが、氏名や住所などの個人情報が利用・公開されることはございません。また、利用実績がある限り、モニター運用期間終了後も無期限で無料でご利用いただけます。モニター登録は定員に達し次第締切りとさせていただきます。ご利用には利用規約に同意の上、ユーザ登録が必要です。

 

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■事業者向けご利用案内

事業者の方であってもモニター登録にて無料一般ユーザとしてご利用いただけます。紹介欄や説明欄に実店舗や独自のWEBサイトへのリンクを貼ることも特に制限はありませんので、広告・宣伝の手段としてもご活用ください。

さらにビジネス向けの利用として出品・出店内容とリンク連動させるかたちでKyusha.netでの広告掲載や商品紹介、専用コンテンツ・ウェブサイトの制作などの有償メンバーサービスも提供しています。ご利用を検討される方に資料やサンプルもご用意しておりあすのでお気軽にご相談ください。

 

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■オークションの仕組み・ご利用方法・ご利用規約詳細

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To Be a Kyusha Owner http://www.kyusha.net/?p=230 http://www.kyusha.net/?p=230#respond Thu, 23 Jan 2014 23:30:35 +0000 http://escalate.mdnw.wpengine.com/?p=230

旧車を購入する際の心配ベスト3

最新のハイテクな機能を搭載した車ではなく、あえて旧車に乗っている方がたくさんいます。
旧車には、新しい車には無い特別な魅力がたくさんあり、ボロボロになった旧車をレストアして乗っている方もいます。
中高年から若い世代まで様々な世代にファンがいる旧車ですが、旧車を購入するためには、いくつか注意点があります。
ここでは、初めて旧車を購入する際の心配ベスト3を紹介します。


1.古いので壊れるのではないか

車は新旧問わず、消耗部品のかたまりのようなものです。
消耗したパーツの交換を怠れば、最新のモデルであっても不具合を生じる可能性が高くなります。
逆にどんなに古い車でも、こうしたメンテナンスがしっかりされていれば、現代の車より壊れやすいということはありません。
むしろ古い車は構造も単純で、必要以上に頑丈に作られているとこも多いのです。
構造が単純な分、自分でメンテナンスして楽しむ、不意の故障でも応急措置でしのげるなど利点も多いです。
またエンジンやボディの剛性は古い車の方が頑丈にできており、ボディパネルの鋼板は1.5倍、エンジンの肉厚もオーバーホール用に肉厚に作ってあります。

2.整備のためのパーツが手に入らないのではないか

旧車で人気のある昭和40年代(1970年代)の車になると、製造から40年以上経っているので、メーカーではパーツ供給がないのではと考える方が多いと思います。
しかし、エンジンやブレーキなどの重要部分の交換部品については、今でもメーカーでパーツ供給されているものが多いです。
実は古い車のエンジン・ブレーキ・ライトなどの部品は共通部品が多く、その分手に入りやすいという側面もあるのです。

車種ごとに異なるボディやインテリアのパーツは、さすがに新品のメーカー供給は期待できませんが、最近ではオークションや旧車イベント・部品交換会が数多く開催されるようになっており、そうした場所でお目当てのパーツを探す宝探し的な楽しみも旧車の面白さの一つです。
またハコスカやZなどの人気の旧車の場合、専門店からつぎつぎに製造廃止パーツの復刻がされています。
Kyusha.netのオークションや紹介ショップでもこうしたパーツを入手できます。

3.整備やメンテナンスはどうすればいいのか

構造が単純とはいえ、確かに旧車はいまどきの電子制御された車とは基本的に整備やメンテナンスのポイントが異なっているので、ディーラや一般の整備工場で古すぎてメンテナンスできない、と言われるという話を聞きます。
しかしこの場合の”できない”は、”扱っていない”という意味のことが多いのです。
現行車では、車修理や整備のコンセプトが、システム化されているので修理というよりは交換、板金するよりパネル交換、という対応が一般的なので、現行車を扱う工場ではキャブ調整や板金といった作業のノウハウのない場合も多くなっています。

しかしKyusha.netで紹介しているような旧車を専門に扱っているショップであれば、専門のノウハウやパーツ調達ルートでメンテナンス可能で、多くの旧車に特化したノウハウを蓄積していて対応してもらうことができます。
つまり相談するお店を正しく選ぶことが大事になります。
また冒頭に挙げたように構造がシンプルなので、自分でメンテナンスやチューンアップすることが可能なことも旧車の大きな魅力です。
このためのノウハウやパーツ、工具、ガレージ用品などもKyusha.netのオークションやショップで取り上げていますのでぜひご活用ください。


車好きなら、一度は旧車に憧れると思います。
旧車が欲しいと思った時は、これらのポイントを押さえて旧車を選びのご参考にしてください。
旧車と聞くとアメ車をイメージする方が多いと思いますが、日産などの国内メーカーにも素晴らしい旧車がたくさんあるので、色々なメーカーの車をご自身の目で探すのも楽しめるかと思います。

 

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