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旧車をノスタルジーの対象で終わらせない

日本が経済的に急成長を遂げた昭和30年〜40年代、クルマは豊かさや憧れの象徴として人々を魅了する存在でした。 当時と比べ、今日クルマの性能や信頼性は飛躍的に進歩しました。しかし皮肉なことに便利で優等生になりすぎた今時の新車を”つまらない”と感じる人は少なくありません。 現代の新車には無い個性と魅力にあふれた昭和の名車達を、人々はいつしかこうと呼ぶようになりました – 旧車。現代にあって旧車が魅力的にうつるのは、日本がまだチャレンジャーでありハングリーだった頃のそうした精神性や思い出とともにあるからなのかもしれません。

大げさでもなんでもなく、旧車は技術立国日本の先人達のトライアンドエラーや、そこで培った不屈のスピリットを後世に伝えていくための重要な文化財だとKyusha.netは考えています。だとすれば、そしてだからこそ、当時を生きた人たちだけのノスタルジーの対象に終わらせてはいけないと考えます。若い世代や後世にその魅力、価値、楽しさを伝えていくべきものだと考えます。また、人々の生活や娯楽と共にあった旧車は、文化財だからといって博物館にかざっておくだけでは、その本当の魅力が伝わりにくいモノでもあります。

Kyusha.netは困難になりつつある旧車の維持管理のための部品調達や情報収集をサポートすると同時に、その楽しみ方やイベントなどの情報交換の場所を提供することをめざすウェブサイトです。 また、同時に旧車の文化的価値が社会的にも認知され、プロフェッショナルな事業やマーケットとして成立し存続、発展していくことができる環境づくりを支援します。

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