2018 Event Calendar

2018年の旧車イベント、カーショウ情報を掲載しています。イベント情報については予定情報、変更、訂正などが生じてい可能性もありますので、事前に直接主催者までご確認お願いします。 掲載・告知ご希望の方はAdmin@Kyusha.netまでイベント情報を送付ください。また、以下のコメント投稿欄を利用して直接投稿して掲示させることも可能です。お気軽にご活用ください。


月例・隔月定例イベント


■大磯ロングビーチ エクスチェンジマート

2018年01月07日「初売りだけヨ全員集合!」・・・終了
2018年02月18日・・・終了
2018年03月18日・・・終了
2018年04月29日・・・終了
2018年05月13日・・・終了
2018年06月17日・・・終了
2018年09月30日
2018年10月21日
2018年11月18日
2018年12月24日

<夏期は特別開催>
◆2018年7月22日 相模川『高田橋』朝5時から11時・・・終了
◆2018年8月12日 相模川『高田橋』朝5時から11時
◆2018年9月9日 相模川『高田橋』朝5時から11時

登録出店者によるバイク、車パーツ中心のスワップミート。

■開催日: 5:00~11:00
■会 場: 大磯ロングビーチ駐車場(神奈川県中郡大磯町)
■入場料: 男性500円、女性・中学生以下は無料
■主 催:
■参加要領: 出店料は1ブース3000円~6000円 ※出店者は予約が必要です
■詳細URL: http://exchangemart.hypermart.net/

 


■なにわ旧車部品交換会

2018年1月28日(日)(大阪府)・・・終了
2018年3月25日(日)(大阪府)・・・終了
2018年5月27日(日)(大阪府)・・・終了
2018年7月29日(日)(大阪府)・・・終了
2018年9月30日(日)(大阪府)
2018年11月x日(日)(大阪府)

関西では珍しい車のバイクのコレクターズ・マーケット。他にも骨董・おもちゃ・雑貨・がらくたなど、当日まで何が出るかわからないおもしろい会場です。旧車・現行問わず二輪・四輪の本体・部品・用品および関連商品、その他骨董・雑貨・おもちゃ・がらくたなどのスワップミート。

■開 催: 6時~正午(雨天決行・荒天中止)※最終入場時間11:30(予定)
■会 場: 大阪市此花区北港緑地 舞洲スポーツアイランド 空の広場1000
■入場料: ¥300(中学生以上)    駐車場 ¥1,000/日
■主 催: なにわ旧車部品交換会実行委員会 株式会社檸檬
■参加要領: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/
■詳細URL: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/


■Truck Masters

2018年06月10日(日)(北海道 岩見沢 北海道グリーンランド)・・・終了
2018年06月24日(日)(九州 久留米百年公園)・・・終了
2018年07月16日(月)(四国 岡山 笹岡ふれあい空港)海の日祝日・・・終了
2018年08月12日(日)(東北 宮城 グランディ・21)
2018年09月23日(日)(関西 かじやの里メッセみき)
2018年11月11日(日)(FINAL お台場青梅駐車場)

日本各地で開催されるトラックのお祭り。旧車からそうでないトラックすべてが勢ぞろい。 カーショウやスワップミート・チャリティーオークションも開催されます。

■開 催: 9時~3時(雨天決行)
■会 場: 上記日程にあるリンクをご参照ください
■入場料: ¥1000(小学生以上)    専用駐車場無料
■主 催: Truck Masters FEA事務局 ■詳細URL: http://www.bluepanic.jp/main-top.htm


 


年次・不定期・ワンタイム イベント


1月


■JCCA ニューイヤーミーティング

2018年1月28日(東京都)・・・終了

国内最大のクラシックカークラブ主催の旧車ファンの新年会的ミーティング。国産、欧州車、米車、スポーツカー、商業車など幅広い分野の旧車・旧車ファン一同に会する大きなイベント。

■開催日: 2018年1月28日(日) 9:00~16:00
■会 場: 青梅臨時駐車場特設会場
■入場料: 前売り¥900 当日券¥1,000 小学生以下無料
■主 催: JCCA 日本クラシックカー協会
■参加要領:
■詳細URL:  http://www.jcca.cc/event/2018/newyear/


2月


■第10回 Nostalgic 2days ノスタルジックツーデイズ

2018年2月17日・18日(神奈川県)・・・終了

国内の有名旧車ショップが勢ぞろいする室内展示場で開催される大規模イベント。車両展示・パーツ販売・イベントなどもりだくさん。

■開 催: 2018年2月17日(土)~18日(日)の2日間 10:00~17:00(両日とも)
■会 場: パシフィコ横浜 展示ホールB・C・D 神奈川県横浜市みなとみらい地区
■入場料: 2,000円 (500円分の金券を含む。)小学生以下無料 前売券(1,800円)は全国のローソン及びセブンイレブンで発売予定。
■主 催: (株)芸文社 Nostalgic 2days事務局
■参加要領:  (お問い合わせ:ノスタルジック2デイズ事務局 nos2days@geibunsha.co.jp)
■詳細URL: http://nos2days.com/pc/

 

 

■NAGOYA AUTO TREND 2017

2018年 2月 24日(土)・ 25日(日)・・・終了

オートトレンドとサイクルトレンドも開催し、今回で第5回目となるイベントです。

■内 容: 見る!買う!乗る!楽しむ!人気のブランドが一堂に会した名古屋で一番のイベント
■開 催: 2018年2月24日(土)・25日(日) 10:00~15:00
■会 場: ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
■入場料:
■主 催: テレビ愛知
■参加要領:
■詳細URL: http://www.n-autotrend.com/


3月



4月


■Nostalgic Car Festival in Nagano

2018年4月29日(日)・30日(月・振休) (長野)・・・終了

14年目を迎える北信濃の春の恒例イベント!全国のノスタルジックが集う大同窓会です。

■開催日: 2018年4月29日・30日 10:00~16:00
■会 場: エムウェーブ(長野)
■入場料: 当日券のみ¥1,500   ※小学生以下無料
■主 催: ながのノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
■参加要領:http://nostalgic.co.jp/contents2018/nagano2018/index.html
■詳細URL:http://nostalgic.co.jp/index.htm

 


5月


■第35回 FLASH BUGS MEETING vol.35

2018年5月06日(日)大磯ロングビーチ・・・終了

湘南の海をバックに自慢のワーゲンをディスプレイ!ワーゲンのパーツ販売はもちろん、子どもから大人まで楽しめる雑貨などを販売するブースも多数出店!

■開 催: 2018年5月06日 9:00~15:00
■会 場: 大磯ロングビーチ(大磯プリンスホテル)
■入場料: 1000円 / 駐車場1000円/1回
■主 催: FLASHBUGSMEETING実行委員会一般社団法人FBM
■参加要領: http://www.fbm1994.com/entry.html
■詳細URL:http://www.fbm1994.com/content.html

■第32回 ストリートカーナショナルズ 32th MOONEYES Street Car Nationals

2018年5月20日(日)・・・終了

このストリート カー ナショナルズの面白い所は、アメリカ ナイズドされた車両であれば、USA車はもちろん国産車、ヨーロッパ車、さらには K-Car もエントリー可能で、カスタムの仕方も様々なジャンルが集まります。2017年はCar Show は800台、スワップミートは120軒が出店し一日満喫できる楽しいイベント間違いなし!

■開 催: 2018年5月20日 9:00~15:00
■会 場: お台場青海臨海駐車場
■入場料: 1500円(12歳以下無料)
■主 催: MOONEYES
■参加要領: http://www.streetcarnationals.com/entry-2017/
■詳細URL:http://www.streetcarnationals.com/

■29回トヨタ博物館 The 29th CLASSIC CAR FESTIVAL

2018年5月27日(日)(愛知県)・・・終了
■内 容:
トヨタ自動車(株)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第29回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催します

■開 催: 2018年5月27日 8:45~16:00
■会 場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
■入場料: 無料 ※参加車両の入場は3/23に締め切り
■主 催: トヨタ博物館
■参加要領:最大150台
■詳細URL:http://www.toyota.co.jp/Museum/※参加車両の入場は3/23に締め切り


6月


■Nostalgic Car Festival in Nagoya

2018年6月9日(土)・10日(日) (名古屋)・・・終了

室内イベントのため天候の心配なし! 過去の開催レポートはをチェック

■開催日: 2018年6月9日・10日 10:00~16:00
■会 場: ポートメッセ名古屋(屋内会場)
■入場料: 当日券のみ¥1,800   ※小学生以下無料
■主 催: ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
■参加要領:http://nostalgic.co.jp/contents2018/nagoya2018/index.html
■詳細URL:http://nostalgic.co.jp/index.html

 


7月



8月


 ■IKURAs AMEFES 2018

2018年8月19日(日)(富士スピードウェイ)

イクラちゃんこと井倉光一さんやクレイジーケンバンドの横山剣さんと一緒に最高に盛り上がるアメフェスを!

■開 催: 2017年8月19日(日) 07:00~17:00
■会 場: 富士スピードウェイ・ショートコース
■入場料: 前売5000円、当日6000円(中学生以下無料)
■主 催:SCAJ Stock car Club of All Japan (担当 オハラ)
■参加要領:http://amefes.jp/information/entry/index.html
■詳細URL:http://amefes.jp/

■  Super American Festival 2018

2018年8月26日(日)(お台場)

今年で26回目を迎えるアメ車の祭典Super American Festival 2018。
今回の開催ではドラッグレースは行わず、カーコンテストやライブ、スワップミートなどが中心です。

■会 場: ダイバーシティ前お台場ウルトラパーク
■入場料:前日¥900 当日¥1,000 小学生以下無料
■主 催: アメフェス事務局
■参加要領:
■詳細URL: http://amefes-since1992.net/

 

 


9月


■13回 モーターサイクルスワップミート&ホットサマークルーズ

2018年9月9日(日)(東京都お台場)

夏のお台場をモーターサイクルスワップミートで満喫しましょう♪

■開 催: 2018年9月9日 9:00~15:00 雨天決行
■会 場:お台場青海臨時駐車場
■入場料:1,000円/1名(12歳以下Free)
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/msm2018/

 

 

■21回オールオッズナショナルズ 19th All Odds Nationals

2018年9月30日(東京都お台場)

国産旧車でありながら、アメリカンなカスタムやテイストの車両を中心としたミーティング。大胆なカスタムを施した車両から、北米輸出仕様を忠実に再現したレストア車まで、他にはないイベント。

■開 催: 2018年9月30日 9:00~15:00 雨天決行
■会 場:お台場青海駐車場
■入場料:1,000円/1名(12歳以下Free)
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/aon2018/

 


10月


 ■第13回 ALL JAPAN DATSUN 510 MEET

2018年10月21日(日)(浜名湖弁天島)
■内 容:
■開 催: 2018年10月21日(日) 朝~15:00
■会 場: 浜名湖弁天島「浜松市舞阪表浜駐車場」
■入場料: なし(駐車場代410円)
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:http://www.datsun510.net/bbs4/cbbs.cgi#1

 



11月


 ■お台場旧車天国

2018年11月18日(日)

Old Timerの旧車イベントです。 700台以上の4輪・3輪・2輪ビンテージカー&バイクがお台場に集まり大盛況でした。 新中古&絶版パーツ・グッズ販売も楽しめますよ。

■開 催: 2018年11月18日(日) 9:30~15:30 雨天決行
■会 場:臨海副都心青海地区お台場特設会場
■入場料:前売¥1,200/当日¥1,500 ※小学生以下は無料
■主 催:お台場旧車天国実行委員会
■参加要領:
■詳細URL:http://www.oldtimer.jp/tengoku/

 

■横浜ヒストリックカーデイ 7th YOKOHAMA HISTORIC CAR DAY

2018年 11月10日(土)(神奈川県)

素晴らしいロケーションの下、エントリーされた各国の個性的なヒストリックカーの展示だけではなく、 ロードラリー同乗体験を実施予定です。是非とも当日、 会場で本場ヨーロッパの車の楽しみ方を楽しみ方を体験して下さい。

■内 容:
■開 催: 2018 年 11 月10日 10:00~16:00
■会 場: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
■入場料: ¥0,000
■主 催: 横浜ヒストリックカーデイ運営事務局一同
■参加要領:
■詳細URL: http://yhcd.yokohama/

 

 


12月


■27th Annual YOKOHAMA HOD ROD CUSTOM SHOW 2017

2018年12月x日(日) ― パシフィコ横浜

Mooneyesが主催する日本最大級のインドアCar &  Mortorcycle Show。

■開 催: 2018年12月x日
■会 場:パシフィコ横浜
■入場料:前売券は10月頃を予定
■主 催:Mooneyes
■参加要領:
■詳細URL:http://yokohamahotrodcustomshow.com/

掲載用ひながた:

■イベント名称

2016年 月 日(都道府県)

■内 容:
■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料: ¥0,000
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:

 


2017 Event Calendar

2017年の旧車イベント、カーショウ情報を掲載しています。イベント情報については予定情報、変更、訂正などが生じてい可能性もありますので、事前に直接主催者までご確認お願いします。 掲載・告知ご希望の方はAdmin@Kyusha.netまでイベント情報を送付ください。また、以下のコメント投稿欄を利用して直接投稿して掲示させることも可能です。お気軽にご活用ください。


月例・隔月定例イベント


■大磯ロングビーチ エクスチェンジマート

2017年1月2日(お台場青海特設会場)昭和のクルマ新年会・・・終了
2017年2月26日・・・終了
2017年3月12日・・・終了
2017年4月9日・・・終了
2017年5月7日・・・終了
2017年6月18日・・・終了
2017年10月15日・・・終了
2017年11月12日・・・終了
2017年12月24日

登録出店者によるバイク、車パーツ中心のスワップミート。

■開催日: 5:00~11:00
■会 場: 大磯ロングビーチ駐車場(神奈川県中郡大磯町)
■入場料: 男性500円、女性・中学生以下は無料
■主 催:
■参加要領: 出店料は1ブース3000円~6000円 ※出店者は予約が必要です
■詳細URL: http://exchangemart.hypermart.net/

 


■なにわ旧車部品交換会

2017年1月29日(日)(大阪府)・・・終了
2017年3月26日(日)(大阪府)・・・終了
2017年7月30日(日)(大阪府)・・・終了
2017年9月24日(日)(大阪府)・・・終了
2017年11月26日(日)(大阪府)・・・終了

関西では珍しい車のバイクのコレクターズ・マーケット。他にも骨董・おもちゃ・雑貨・がらくたなど、当日まで何が出るかわからないおもしろい会場です。旧車・現行問わず二輪・四輪の本体・部品・用品および関連商品、その他骨董・雑貨・おもちゃ・がらくたなどのスワップミート。

■開 催: 6時~正午(雨天決行・荒天中止)※最終入場時間11:30(予定)
■会 場: 大阪市此花区北港緑地 舞洲スポーツアイランド 空の広場1000
■入場料: ¥300(中学生以上)    駐車場 ¥1,000/日
■主 催: なにわ旧車部品交換会実行委員会 株式会社檸檬
■参加要領: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/
■詳細URL: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/


■Truck Masters

2017年03月26日(日)(九州 グランメッセ熊本)・・・終了
2017年06月25日(日)(北海道 岩見沢 北海道グリーンランド)・・・終了
2017年08月20日(日)(東北 宮城 グランディ・21)・・・終了
2017年09月24日(日)(関西 かじやの里メッセみき)・・・終了
2017年11月12日(日)(FINAL お台場青梅駐車場)・・・終了

日本各地で開催されるトラックのお祭り。旧車からそうでないトラックすべてが勢ぞろい。 カーショウやスワップミート・チャリティーオークションも開催されます。

■開 催: 9時~3時(雨天決行)
■会 場: 上記日程にあるリンクをご参照ください
■入場料: ¥1000(小学生以上)    専用駐車場無料
■主 催: Truck Masters FEA事務局 ■詳細URL: http://www.bluepanic.jp/main-top.htm


 


年次・不定期・ワンタイム イベント


1月


■JCCA ニューイヤーミーティング

2017年1月29日(東京都)・・・終了

国内最大のクラシックカークラブ主催の旧車ファンの新年会的ミーティング。国産、欧州車、米車、スポーツカー、商業車など幅広い分野の旧車・旧車ファン一同に会する大きなイベント。

■開催日: 2017年1月29日(日) 9:00~16:00
■会 場: 青梅臨時駐車場特設会場
■入場料: 前売り¥900 当日券¥1,000 小学生以下無料
■主 催: JCCA 日本クラシックカー協会
■参加要領:
■詳細URL:  http://www.jcca.cc/event/2016/newyear/index.html


2月


■第9回 Nostalgic 2days ノスタルジックツーデイズ

2017年2月18日・19日(神奈川県)・・・終了

国内の有名旧車ショップが勢ぞろいする室内展示場で開催される大規模イベント。車両展示・パーツ販売・イベントなどもりだくさん。

■開 催: 2017年2月18日(土)~19日(日)の2日間 10:00~17:00(両日とも)
■会 場: パシフィコ横浜 展示ホールC・D 神奈川県横浜市みなとみらい地区
■入場料: 2,000円 (500円分の金券を含む。)小学生以下無料 前売券(1,800円)は全国のローソン及びセブンイレブンで発売予定。
■主 催: 芸文社 Nostalgic 2days事務局
■参加要領:  (お問い合わせ:ノスタルジック2デイズ事務局 nos2days@geibunsha.co.jp)
■詳細URL: http://nos2days.com/pc/

 

 

■NAGOYA AUTO TREND 2017

2017年 2月 25日(土)・ 26日(日)・・・終了

2016年は旧車天国も。オートトレンドとサイクルトレンドも開催し、今回で第4回目となるイベントです。

■内 容: 見る!買う!乗る!楽しむ!人気のブランドが一堂に会した名古屋で一番のイベント
■開 催: 2017年2月25日(土)・26日(日) 10:00~15:00
■会 場: ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
■入場料:
■主 催: テレビ愛知
■参加要領:
■詳細URL: http://www.n-autotrend.com/


3月



4月


 


5月


■28回トヨタ博物館 The 28th CLASSIC CAR FESTIVAL

2017年5月28日(日)(愛知県)・・・終了
■内 容:
トヨタ自動車(株)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第27回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催します

■開 催: 2017年5月28日 8:45~16:00
■会 場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
■入場料: 無料 ※参加車両の入場は3/31に締め切り
■主 催: トヨタ博物館
■参加要領:最大150台
■詳細URL:http://www.toyota.co.jp/Museum/※参加車両の入場は3/31に締め切り

■第31回 ストリートカーナショナルズ 31th MOONEYES Street Car Nationals

2017年5月14日(日)・・・終了

このストリート カー ナショナルズの面白い所は、アメリカ ナイズドされた車両であれば、USA車はもちろん国産車、ヨーロッパ車、さらには K-Car もエントリー可能で、カスタムの仕方も様々なジャンルが集まります。2015年はCar Show は800台、スワップミートは120軒が出店し一日満喫できる楽しいイベント間違いなし!

■開 催: 2017年5月14日 9:00~15:00
■会 場: お台場青海臨海駐車場
■入場料: 1500円(12歳以下無料)
■主 催: MOONEYES
■参加要領: http://www.streetcarnationals.com/entry-2017/
■詳細URL:http://www.streetcarnationals.com/


6月


■Nostalgic Car Festival in Nagoya

2017年6月10日(土)・11日(日) (名古屋)・・・終了

室内イベントのため天候の心配なし! 過去の開催レポートはをチェック

■開催日: 2017年6月10日・11日 10:00~16:00
■会 場: ポートメッセ名古屋(屋内会場)
■入場料: 当日券のみ¥1,800   ※小学生以下無料
■主 催: ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
■参加要領:http://nostalgic.co.jp/contents2017/nagoya2017/index.html
■詳細URL:http://nostalgic.co.jp/index.html

 


7月


 ■IKURAs AMEFES 2017

2017年7月23日(日)(富士スピードウェイ)・・・終了

イクラちゃんこと井倉光一さんやクレイジーケンバンドの横山剣さんと一緒に最高に盛り上がるアメフェスを!

■開 催: 2017年7月23日(日) 07:00~17:00
■会 場: 富士スピードウェイ・ショートコース
■入場料: 前売5000円、当日6000円(中学生以下無料)
■主 催:SCAJ Stock car Club of All Japan (担当 オハラ)
■参加要領:http://amefes.jp/information/entry/index.html
■詳細URL:http://amefes.jp/


8月


 



9月


 ■12回 モーターサイクルスワップミート&ホットサマークルーズ

2017年9月3日(日)(東京都お台場)・・・終了

夏のお台場をモーターサイクルスワップミートで満喫しましょう♪

■開 催: 2017年9月3日 9:00~15:00
■会 場:お台場青海臨時駐車場
■入場料:1,000円/1名(12歳以下Free)
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/msm2017/

 



10月

■20回オールオッズナショナルズ 19th All Odds Nationals

2017年10月1日(東京都お台場)・・・終了

国産旧車でありながら、アメリカンなカスタムやテイストの車両を中心としたミーティング。大胆なカスタムを施した車両から、北米輸出仕様を忠実に再現したレストア車まで、他にはないイベント。

■開 催: 2017年10月1日 9:00~15:00
■会 場:お台場青海パーキング
■入場料:1,000円/1名(12歳以下Free)
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/aon2017/

 

■Super American Festival 2017

2017年10月1日(土)(静岡県)
未定今年で25回目を迎えるアメ車の祭典Super American Festival 2016。 迫力のあるレースを間近で体験できますよ!

■会 場: 富士スピードウェイ ■入場料:前日¥4,000当日/¥5,000(小学生無料)
■主 催: スーパーアメリカンフェスティバル事務局
■参加要領:
■詳細URL: http://amefes-since1992.net/

第12回 ALL JAPAN DATSUN 510 MEET

2017年10月15日(日)(浜名湖弁天島)
■内 容:
■開 催: 2017年10月15日(日) 朝~15:00
■会 場: 浜名湖弁天島「浜松市舞阪表浜駐車場」
■入場料: なし(駐車場代410円)
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:http://www.datsun510.net/

 



11月


 ■お台場旧車天国

2017年11月19日(日)・・・終了

Old Timerの旧車イベントです。 700台以上の4輪・3輪・2輪ビンテージカー&バイクがお台場に集まり大盛況でした。 新中古&絶版パーツ・グッズ販売も楽しめますよ。

■開 催: 2017年11月19日(日) 9:30~15:30
■会 場:臨海副都心青海地区お台場特設会場 船の科学館駅前
■入場料:前売¥1,200/当日¥1,500
■主 催:お台場旧車天国2017実行委員会
■参加要領:※募集は終了しました
■詳細URL:http://www.oldtimer.jp/tengoku/

 

■横浜ヒストリックカーデイ5th YOKOHAMA HISTORIC CAR DAY

2017年 11月11日(土)(神奈川県)

素晴らしいロケーションの下、エントリーされた各国の個性的なヒストリックカーの展示だけではなく、 ロードラリー同乗体験を実施予定です。是非とも当日、 会場で本場ヨーロッパの車の楽しみ方を楽しみ方を体験して下さい。

■内 容:
■開 催: 2017 年 11 月11日 10:00~16:00
■会 場: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
■入場料: ¥0,000
■主 催: 横浜ヒストリックカーデイ運営事務局一同
■参加要領:
■詳細URL: http://yhcd.yokohama/

 

 


12月


■26th Annual YOKOHAMA HOD ROD CUSTOM SHOW 2017

2017年12月3日(日) ― パシフィコ横浜・・・終了

Mooneyesが主催する日本最大級のインドアCar &  Mortorcycle Show。

■開 催: 2017年12月3日
■会 場:パシフィコ横浜
■入場料:前売券は10月頃を予定
■主 催:Mooneyes
■参加要領:
■詳細URL:http://yokohamahotrodcustomshow.com/

掲載用ひながた:

■イベント名称

2016年 月 日(都道府県)

■内 容:
■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料: ¥0,000
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:

 


2016 Event Calendar

2016年の旧車イベント、カーショウ情報を掲載しています。イベント情報については予定情報、変更、訂正などが生じてい可能性もありますので、事前に直接主催者までご確認お願いします。 掲載・告知ご希望の方はAdmin@Kyusha.netまでイベント情報を送付ください。また、以下のコメント投稿欄を利用して直接投稿して掲示させることも可能です。お気軽にご活用ください。


月例・隔月定例イベント


■大磯ロングビーチ エクスチェンジマート

2016年1月2日(神奈川県)昭和のクルマ新年会 併催 - 終了
2016年1月24日(神奈川県) - 終了
2016年2月21日  - 終了
2016年3月20日  - 終了
2016年4月03日<<ココ要注意  - 終了
2016年5月15日  - 終了
2016年6月12日  - 終了
2016年9月19日  - 終了
2016年10月16日
2016年11月20日
2016年12月18日
2017年1月2日(お台場青海特設会場)昭和のクルマ新年会

登録出店者によるバイク、車パーツ中心のスワップミート。

■開催日: 5:00~11:00
■会 場: 大磯ロングビーチ駐車場(神奈川県中郡大磯町)
■入場料: 男性500円、女性・中学生以下は無料
■主 催:
■参加要領: 出店料は1ブース3000円~6000円 ※出店者は予約が必要です
■詳細URL: http://exchangemart.hypermart.net/

 


■なにわ旧車部品交換会

2016年1月31日(大阪府) - 終了
2016年3月27日(大阪府) - 終了
2016年7月31日(大阪府) - 終了
2016年9月25日(大阪府) - 終了
2016年11月27日(大阪府)

関西では珍しい車のバイクのコレクターズ・マーケット。他にも骨董・おもちゃ・雑貨・がらくたなど、当日まで何が出るかわからないおもしろい会場です。旧車・現行問わず二輪・四輪の本体・部品・用品および関連商品、その他骨董・雑貨・おもちゃ・がらくたなどのスワップミート。

■開 催: 6時~正午(雨天決行・荒天中止)※最終入場時間11:30(予定)
■会 場: 大阪市此花区北港緑地 舞洲スポーツアイランド 空の広場1000
■入場料: ¥300(中学生以上)    駐車場 ¥1,000/日
■主 催: なにわ旧車部品交換会実行委員会 株式会社檸檬
■参加要領: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/
■詳細URL: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/


■Truck Masters

2016年04月10日(九州 グランメッセ熊本) - 終了
2016年05月04日(四国 香川アイレックス) - 終了
2016年06月26日(北海道 北海道グリーンランド) - 終了
2016年08月07日(東北グランディ・21) - 終了
2016年10月2日 (兵庫) - 終了
2016年11月13日(FINAL お台場青梅駐車場)

日本各地で開催されるトラックのお祭り。旧車からそうでないトラックすべてが勢ぞろい。 カーショウやスワップミート・チャリティーオークションも開催されます。

■開 催: 9時~3時(雨天決行)
■会 場: 上記日程にあるリンクをご参照ください
■入場料: ¥1000(小学生以上)    専用駐車場無料
■主 催: Truck Masters FEA事務局 ■詳細URL: http://www.bluepanic.jp/main-top.htm


 


年次・不定期・ワンタイム イベント


1月


■JCCA ニューイヤーミーティング - 終了

2016年1月31日(東京都)

国内最大のクラシックカークラブ主催の旧車ファンの新年会的ミーティング。国産、欧州車、米車、スポーツカー、商業車など幅広い分野の旧車・旧車ファン一同に会する大きなイベント。

■開催日: 2016年1月31日(日) 9:00~16:00
■会 場: 青梅臨時駐車場特設会場
■入場料: 前売り¥900 当日券¥1,000 小学生以下無料
■主 催: JCCA 日本クラシックカー協会
■参加要領:
■詳細URL:  http://www.jcca.cc/event/2016/newyear/index.html


2月


■第8回 Nostalgic 2days ノスタルジックツーデイズ - 終了

2016年2月20日・21日(神奈川県)

国内の有名旧車ショップが勢ぞろいする室内展示場で開催される大規模イベント。車両展示・パーツ販売・イベントなどもりだくさん。

■開 催: 2016年2月20日(土)~21日(日)の2日間 10:00~17:00(両日とも)
■会 場: パシフィコ横浜 展示ホールC・D 神奈川県横浜市みなとみらい地区
■入場料: 2,000円 (500円分の金券を含む。)小学生以下無料 前売券(1,800円)は全国のローソン及びセブンイレブンで発売予定。
■主 催: 芸文社 Nostalgic 2days事務局
■参加要領:  (お問い合わせ:ノスタルジック2デイズ事務局 nos2days@geibunsha.co.jp)
■詳細URL: http://nos2days.com/pc/

 

 

■名古屋旧車天国 - 終了

2016年 2月 27日(土)・ 28日(日)

Old Timerの旧車イベント第二回開催決定! 700台の4輪・3輪・2輪ビンテージカー&バイクがお台場に集まります! 新中古&絶版パーツ・グッズ販売もしております!

■内 容: 2013年に第一回目を東京お台場で開催し今回は中京エリアでの開催
■開 催: 2016年2月27日(土)・28日(日) 10:00~15:00
■会 場: ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
■入場料:
■主 催: 旧車天国実行委員
■参加要領: こちらをご参照ください
■詳細URL:http://www.oldtimer.jp/tengoku/mini2016_nat/


3月



4月


 


5月


■27回トヨタ博物館 The 27th CLASSIC CAR FESTIVAL

2016年 5月29日(愛知県)
■内 容:
トヨタ自動車(株)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第27回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催します

■開 催: 2016 年 5月29日(日曜日)
■会 場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
■入場料: ¥3,000/1人
■主 催: トヨタ博物館
■参加要領:最大150台
■詳細URL:http://www.toyota.co.jp/Museum/

■第30回 ストリートカーナショナルズ 30th MOONEYES Street Car Nationals - 終了

2016年5月15日(日)

このストリート カー ナショナルズの面白い所は、アメリカ ナイズドされた車両であれば、USA車はもちろん国産車、ヨーロッパ車、さらには K-Car もエントリー可能で、カスタムの仕方も様々なジャンルが集まります。2015年はCar Show は800台、スワップミートは120軒が出店し一日満喫できる楽しいイベント間違いなし!

■開 催: 2016年5月15日 00:00~00:00
■会 場:
■入場料:
■主 催: MOONEYES
■参加要領: お問い合わせ
■詳細URL:http://www.streetcarnationals.com/


6月


■Nostalgic Car Festival in Nagoya

2016年6月11日・12日(名古屋)

室内イベントのため天候の心配なし! 過去の開催レポートはをチェック

■開催日: 2016年6月11日(土)・12日(日) 10:00~16:00
■会 場: ポートメッセ名古屋(屋内会場)
■入場料: 当日券のみ¥1,800   ※小学生以下無料
■主 催: ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
■参加要領:
■詳細URL:http://nostalgic.co.jp/index.html

 


7月


 ■IKURAs AMEFES 2016

2016年7月24日(富士スピードウェイ)

イクラちゃんこと井倉光一さんやクレイジーケンバンドの横山剣さんと一緒に最高に盛り上がるアメフェスを!

■開 催: 2016年7月24日(日) 07:00~17:00
■会 場: 富士スピードウェイ・ショートコース
■入場料: 各クラス¥21,000 Open Classへのダブルエントリーは +¥5,000
■主 催:SCAJ Stock car Club of All Japan (担当 オハラ)
■参加要領:http://scaj.jp/2016-amefes/
■詳細URL:http://scaj.jp/2016-amefes/


8月


 



9月


 ■第19回オールオッズナショナルズ 19th All Odds Nationals

2016年9月25日(東京都お台場)

国産旧車でありながら、アメリカンなカスタムやテイストの車両を中心としたミーティング。大胆なカスタムを施した車両から、北米輸出仕様を忠実に再現したレストア車まで、他にはないイベント。

■開 催: 2016年9月25日(日) 00:00~00:00
■会 場:お台場青海パーキング
■入場料:
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/events-reports/

 



10月

■第11回 ALL JAPAN DATSUN 510 MEET

2016年 10月 日(静岡県)
■内 容:
■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料: ¥0,000
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:

 



11月


 ■お台場旧車天国

2016年11月20日(日)

Old Timerの旧車イベントです。 2015年は700台以上の4輪・3輪・2輪ビンテージカー&バイクがお台場に集まり大盛況でした。 新中古&絶版パーツ・グッズ販売も楽しめますよ。

■開 催: 2016年11月20(日) 9:30~15:30(予定)
■会 場:臨海副都心青海地区お台場特設会場 船の科学館駅前
■入場料:前売¥1,200/当日¥1,500
■主 催:お台場旧車天国2016実行委員会
■参加要領:エントリーは5月23日(月)より開始
■詳細URL:http://www.oldtimer.jp/tengoku/

 

 

■横浜ヒストリックカーデイ5th YOKOHAMA HISTORIC CAR DAY

2016年 11月12日(神奈川県)

素晴らしいロケーションの下、エントリーされた各国の個性的なヒストリックカーの展示だけではなく、 ロードラリー同乗体験を実施予定です。是非とも当日、 会場で本場ヨーロッパの車の楽しみ方を楽しみ方を体験して下さい。

■内 容:
■開 催: 2016 年 11 月12日(土曜日) 10:00~16:00
■会 場: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
■入場料: ¥0,000
■主 催: 横浜ヒストリックカーデイ運営事務局一同
■参加要領:
■詳細URL: http://yhcd.jimdo.com/

 

■Super American Festival 2016

2016年11月03日(静岡県)

今年で24回目を迎えるアメ車の祭典Super American Festival 2016。 迫力のあるレースを間近で体験できますよ!

■会 場: 富士スピードウェイ
■入場料:前日¥4,000当日/¥5,000(小学生無料)
■主 催: スーパーアメリカンフェスティバル事務局
■参加要領:
■詳細URL: http://amefes-since1992.net/

 


12月


掲載用ひながた:

■イベント名称

2016年 月 日(都道府県)

■内 容:
■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料: ¥0,000
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:

 


Engine Electrical Basics

 

自動車のエンジン電装・配線・回路の基本

 

■ 複雑化した自動車電装をひも解くカギ

クラウン・センチュリークラスになると使用されているハーネス(電気配線)の数は2000を超え、その総延長は3Kmを超えるそうです。排ガス規制後に燃料噴射の電子制御化が急速に進むとCPUやセンサを繋ぐ電装が自動車の電化の複雑さを加速させました。時期を前後して快適性の向上も貪欲に追及されるようになり、パワーウィンドウ、アンテナ、ミラー、シート、スライドドア、ステアリングのパワーアシスト、ドアロック、ナビゲーション、ETC、とにかく考え付く装備は片っ端から電動化されてきました。だいたい考えてみればハイブリッドだ、EVだと、原動力自身も電気化される時代になりました。運転さえも技術的には完全自動化が可能なレベルにあるとかないとかいう話も聞きます。制御するのはセンサでありコンピュータであり、つまりは電気。もはや運転手が居眠りすると起こしてくれたり、衝突しそうになるとブレーキかけてくれる車も普通に売られているそうで。。

そんなオール電化時代に全く逆行する話になりますが、そもそも車の電装にはあると便利だけどなくてもなんとかなるものと、ないと車が動かないものがあります。ここでは電装回路の”旧皮質”ともいうべき究極的に必要かつ基本的なエンジン電装回路に絞って、その仕組みと原理を整理してみました。様々な機能や回路が付け足されて複雑怪奇にみえる電装系の核心部分がみえると、不思議とその他の回路の系統の区別や理解も整理がついてくるというツボの部分ではないかと思います。

 

■ エンジン電装の本来の姿

コンピュータを使っていない車の場合、車の走行に最低限必要な電装(エンジンエレクトリカル)は基本的には以下の3系統(但し、燃料ポンプが機械式でなく電磁ポンプの場合には4系統?)ではないでしょうか:即ち① エンジンを始動する回路 ②圧縮混合気に点火する回路 ③発電してバッテリに充電する回路 (④燃料を圧送するポンプの回路)。

突き詰めて考えると①の始動に関してはかつては手動のクランキングでエンジンを始動する車もありましたし、小排気量の単車などではいわゆるキックによる始動、マニュアルミッションの4輪では押し掛けという手動始動テクもあります。また③の発電についても、とりあえず短時間動かせはいいということであればフル充電のバッテリーがあれば発電がなくても1時間ぐらいは普通に車動かすことができる場合もあります。だから本当の究極と言う意味では②だけという考え方もありますが、この3セットがそろって初めて始動して走り続けるという基本動作が一通りできるようになるわけで、この3セットの回路と仕組みを理解することを目標としたいと思います。

① 始動系 セルモータ、マグネットスイッチ

② 点火系 コイル、ディストリビュータ、スパークプラグ

③ 充電系 オルタネータ、レギュレータ

それぞれのパーツのどの端子に何をつなぐ、という配線方法をおさえれば部品交換には対応できるかもしれませんが、それだけではトラブル時の応用もききません。前置きしたように作動原理や理屈を整理しながら作業の要点を整理してみることにします。

 

■ 始動系回路 配線図:

理屈を知らないまま、線と線をやみくもに繋いでいても面白くありません。実作業の前に理屈の整理から。エンジン始動のための回路は2つあります。ひとつはスタータモータ自身を回転させるための電流を流す回路。エンジン始動のクランキングには強大なトルクが必要なため、大電流が流れます。もうひとつはこの大電流のON-OFFを室内からコントロールするためのマグネットスイッチの回路。マグネットスイッチはスタータモータ用の電流のON-OFFと同時にレバーを介してセルのピニオンギアを押し出し、フライホイールとセルモータのピニオンギアとの物理的断続(噛みあわせ)もコントロールしています。

実際にはスタータモータとマグネットスイッチは一体となっています。どちらの回路もマイナス側はスタータの固定ボルトを通じてエンジンブロックもしくはミッションのケースに接地アースされているので、セルモータ本体につながっている配線は2本のみ。大電流が流れるスタータモータ回路はバッテリから太いケーブルが直接配線されているので、簡単に区別がつきます。マグネットスイッチの回路はセルの回転の間だけ接続し、エンジンの始動と同時にOFFにする必要があるので、ボタン式やリターンスプリングのついたスイッチとした方が扱いやすくなります。

Circuit_START

不動車や長期放置車両の場合、キーをひねってもカチンという音だけで、セルがまわらない場合があります。これはマグネットスイッチのレバーが固着しているとかフライホイールとモータのギアが噛み込んでしまっていることが原因の場合が多いです。ハンマの柄などでこづくと何事もなかったかのように復活することも多いです。また、セルモータの回転には強大な電流が必要となるので回路のケーブルの劣化や端子・接続部の接触の不良によって、セルの回転、始動が極端ににぶくなってしまいますので注意が必要です。

また、基本ですが不動車ではセルの始動の前にエンジンにオイルが入っているか、プーリーにレンチをかけてクランキングさせることができるか(エンジン自身は固着していないか)等、セルや回路以外の要素はあらかじめチェックしておく必要があります。

 

■ 点火系回路 配線図:

championirid

無事セルが回ったら、次は点火系統にトライしてみます。

やはり、まずは理屈をおさえましょう。点火系統もおおまかには2つの回路からできています。ひとつは点火コイル内にあるコイル(1次コイル)に電流を断続的に流す回路。もうひとつは、この1次コイルに電流が遮断されたときに、電磁誘導作用によりコイル内のもうひとつのコイル(2次コイル)に発生する12000V~15000Vの高圧電流が流れる回路。実際に火花を飛ばすのはこの高圧電流の方で、接続にはハイテンションコードと呼ばれる専用のケーブルが使われています。1次コイル側の回路は12Vの電流の断続のタイミングをコントロールすることで火花の飛ぶタイミングを制御します。

イグニッションコイル

2次コイルに高電圧の発生する原理は、電磁石の自己誘導作用、相互誘導作用という現象を利用しています。一般的な現象として、コイルに電流を流すと磁力が発生しますが、この電流を遮断すると、一時的に磁力を保とうとする力が作用して逆起電力と呼ばれる電圧が生じます(自己誘導)。また、コイルのそばにコイルをおいて片方のコイルに電流の変化(=磁力の増減)が発生すると、もうひとつのコイルに起電力と呼ばれる力が生じて電圧が発生します(相互誘導作用)。さらにその2つのコイルの巻き数に差をつけると発生電圧にも差が生じさせることができます。1次コイルで電流遮断時に起電力により発生する電圧は300Vにものぼり、さらにこの電圧発生による相互誘導作用で2次コイルには12000V~15000Vの高圧電流を発生させることができます。(後述のトランジスタ点火では、この1次コイルの逆起電流がトランジスタを破壊しないようにダイオードが用いられます)

ディストリビュータ (デスビ)

ディストリビュータはキャップ部分とボディの部分で別々の役割を果たしています。ボディ部分のカムとコンタクトポイントは接点を開閉することにより一次コイルの電流の断続させ、2次コイルの高圧電流の発生のタイミングをコントロールしています。ディストリビュータの2階部分(デスビキャップ+ロータ)はコイルで発生した高圧電流を各シリンダに流し分ける役目を果たしています。1階部分は12Vの電流でタイミングを制御、2階部分は15000Vの電流を各気筒へ配分、と別々の仕事、回路を扱っています。実際の配線作業の接続方法や各パーツの外観については写真の通りです(ただし、ポイント式の例)。

Circuit_Ignition

IG_COILdiscapdistributor

以上はポイント式の場合の回路ですが、昭和50年くらいから以降の車にはセミトランジスタとかフルトランジスタ式と呼ばれる点火方式が採用されている場合があります。

セミトラはポイント式と同じくコンタクトポイントを用いて機械的な電流の断続を行います。ポイントとの違いは、コンタクトポイントに流れる電圧が0.5V程度の微弱なものに抑えられている点です。トランジスタによる増幅機能を利用して、接点を通過する電圧をできるだけ微弱なものに弱めることでポイントの負荷、劣化を防ぎ、点火精度や耐久性を向上させるメリットがあるとされます。

フルトラは機械的な断続機構であるコンタクトポイントそのものを排除して、電磁コイルや光センサを用いて無接点で信号発生をおこない、その信号をトランジスタで増幅して2次回路の電圧発生タイミングをコントロールする機構です。物理的な接点をもたないことから、耐久性や高回転でのタイミング精度をさらに向上させるメリットがあるとされます。

判別方法として、フルトラやセミトラの場合、点火コイルの上にイングナイタと呼ばれる四角いトランジスタ回路がくっついていいます。さらにデスビの中をのぞいたときにコンタクトポイントがあればセミトラ、リラクタと呼ばれる接地点をもたない機構になっていればフルトラということになります。

ちょっとやっかいなのは、セミトラやフルトラには後付けの社外品のものも多く、回路や配線にバリエーションがあることです。ただし、セミトラの場合には基本的にはポイントが残されているはずなので、最後はイグナイタを経由する回路をスキップして、もとのポイントの回路で繋げばそれでも点火回路としては成立するはずです。(下図、青色部分を省略して、コイルの一次回路マイナス端子とポイントの配線を復活させればポイント式に戻る。)

セミトラ セミトランジスタ回路・配線図(青色部分をバイパスすればポイントにもどる)

Semitrans

フルトラ フルトランジスタ回路・配線図(ポイントがなくなり、一次電流の断続回路から消耗部品をなくすことができる)

FULLitrans

■ 発電・充電系回路 配線図

始動系と点火系が完成すればエンジンは始動可能となりますが、発電機能がないとやがてバッテリを消費してしまうので走り続けることはできません。始動、点火、発電の回路が完成すれば、車が始動し走り続けるためのエンジン系の電装の主要な機能がそろったことになります。

発電系統は以下の3つのステップがそろってはじめて機能します。

① 発電(ただし交流) Stator

② 交流を直流に整流 Rectifier

③ 発電電圧を監視、15V以下に制御 Regulator

③の制御を電磁リレーを使って接点の開閉で管理するタイプはチリル式とよばれ、リレーの物理的なサイズから、オルタネータとレギュレータは別体になっています。トランジスタを埋め込んだ集積回路で管理するタイプをIC式といい、小型化できることからオルタネータに内臓されています。近年の高性能化したオルタネータはほぼ全てIC化されており、もともと外付けレギュレータタイプの車にICオルタネータを流用する場合には配線や端子の数が異なってきます。

実作業に際してはオルタネータのケースにキャストされている端子の略記号を頼りに、どの端子がどの役割かを区別します。ICタイプとチリル式では必要な接続端子や端子の略記号が異なっています。また、オルタネータの製造メーカによって、この端子の略号に若干のバリエーションがあるようです。

それぞれの略記号の意味や各端子の役割を知っていた方が選ぶべきケーブルの太さや応用がきき、理解度も深まると思います。

外付けレギュレータの端子

A: Alternator Currentの略でしょうか。直流に整流された発電電流をオルタネータから出力してバッテリに送り充電させる端子。また、レギュレータはこの端子から発電電圧を検出し、F端子を通じてオルタネータに送られる励磁電流の増減を制御する(VC2)。

IG: Ignition端子の略。Ignition電源を取る端子。発電装置なのに発電には電源を必要とします。F端子を通じてオルタネータの初期励磁のための電流を送るための電源取り込み端子。

F: Field Coil端子の略。発電開始のきっかけとなる励磁電流をオルタネータへ送る端子。

N: Neutral Sampling端子の略。ステータの中性点での電圧検出のための端子。この回路の電流が流れるとリレー(VC1)の働きによりL端子の回路が絶たれてチャージランプが消えます。

L: Lamp端子の略。ステータでの発電が認識されるとリレーにより消灯。

E: Earth端子の略。
alter

IC内臓オルタネータの端子

B: Battery出力端子。発電電流をバッテリに送りだす。

IG: Ignition電源端子。発電を開始するための励磁電流をIG電源から得る。

S: Sensor端子。バッテリ付近から発電電圧を検出するための端子。ICでここから検出した電圧が12V~15Vになるように管理。

L: Lamp端子。チャージランプの接続用端子。

Circuit_IC_alter

S端子、L端子についてはケースにキャストがないものもありますが、そんな場合には左のようにコーションステッカーに図示されていたりします。(左下、凸型の枠はコネクタの形状とそれぞれの端子の位置を示していると思われます)

IC_ALT

Better Known Names PART1

愛称を持つ旧車とその由来を調べてみた。

■あだ名は人気者の証し

ブタケツ、ダルマ、クジラ、ケンメリ・・・サンマル、ニーナナ、ヨタハチ・・・旧車好きや車好きの会話では車種名ではなく型式や愛称が使われることが多い。長寿の車種・シリーズになると車種名だけではどの世代のモデルを指しているか特定できないからだ。でもそれだけではない。そこには単にモデルを区別するための記号を超えた意味や想いや歴史が込められている。特に愛称については決まった命名ルールがるわけでもなく、誰ともなくそう呼び始め、いつのまにか定着したものが多い。それだけにそのモデルの特徴や印象を喚起する絶妙なものが多く、また愛称で呼ばれる車というのは良くも悪くも人々の記憶・印象に強く残った特徴・インパクトを持ったモデルのことが多い。名車であれ迷車であれ、人々の記憶に強い印象を残した愛称で呼ばれることの多いモデルを集めてみてみえてくることとは。(ハチロク、サンマルなど型式で呼ばれているものや、エスハチ、べれジーなどモデル名を短縮してるだけのものは挙げるときりがないので省略しました。)

■スカイライン

調べてみるとスカイラインは愛称の多さでもその知名度・浸透度という点でも別格だった。しかも、こうして眺めてみると、単に人気がある、高性能というだけではなく、各世代がそれぞれ濃いキャラを持っていて、それが愛称という親愛表現につながっているように思える。ここに挙げたモデルはちょうど桜井眞一郎がスカイラインの開発を統括していた時期に一致している。こうしてみるとスカイラインでありながらも各世代が強烈な個性をもったモデルばかりであることに気づかされる。桜井眞一郎というと技術者としての才能・功績が協調されがちだけれど、車の個性を際立たせるキャラづくりの天才でもあったということに改めて気づかされる。

愛称 代表的なモデルの写真 型式 販売期間 由来?
赤バッジ  1 S54B-II 1965 – 1968 エンブレムの配色
青バッジ  2 S54A-II 1965 – 1968 エンブレムの配色
ハコスカ  3 C10 1968 – 1972 ボディ形状
ケンメリ

ヨンメリ

 4 C110 1972 – 1977 CMキャラクターキャッチコピー
ジャパン  5 C210 1977 – 1981 キャッチコピー
鉄仮面

(後期)

 6 R30 1981 – 1985 フロントマスク
セブンス  7 R31 1985 – 1990 ジェネレーションが

 

■プリンス グロリア

先進的技術やデザインを取り入れた意欲作を多く送り出しながらも、それゆえに経営面では苦戦を強いられ最終的には日産に吸収されて消滅したプリンス。そのプリンスのフラッグシップだったグロリアにも野心作多く、その特徴から愛称で呼ばれることが多い。そういえば、スカイラインももともとはプリンスのモデルだったし、桜井眞一郎もプリンス出身だった。スカイラインもグロリアも合併後廃止の方針が決まっていたが、根強い人気により存続。廃止どころかドル箱シリーズといっていいラインに成長していった。

愛称 モデル写真 型式 販売期間 由来?
ハチマキ 59 S40系 1962 – 1967 ボディ形状モールデザイン
タテグロ  64 A30系 1967 – 1971 ヘッドライト配列

 

■クラウン

1955年以来60年にわたる不動のトヨタ看板モデル。派生車種も多く、もはやひとつのブランドといっていい存在に。クラウンというと保守的で和風なイメージが強いが、攻めてた時期もあって、そんなモデルに限って印象に残ってしまうものなのか、愛称で呼ばれることが多い。でも、オニクラなんかより、現行のマジェスタなんかの方がよっぽど人相悪くないですか。

愛称 モデル写真 型式 販売期間 由来?
カンノン

ビラキ

91 S40系 1962 – 1967 前後ドアが観音開き
クジラ 96
A30系 1967 – 1971 フロントマスク(バンパー)形状
オニクラ 125
S40系 1962 – 1967 ヘッドライト・サイドマーカデザイン
ゼロクラ 109a
A30系 1967 – 1971 キャッチコピー

 

■デボネア

グロリア、クラウンときたので高級車くくりということで。クラウン、セドグロのセグメントに食い込もうと三菱が放ったモデルで、GMのデザイナを雇って描かせた本家アメリカの先進デザインを取り入れたスタイルだったが、セールス的には不発。そのせいもあってか、モデルチェンジもないまま1964年から1986年まで20年も販売されつづけ、ついたあだ名が走るシーラカンス。。。

でも実は初代センチュリーはもっと長い間(なんと30年)モデルチェンジしてなかった。それが完成度の高さの証しと映るところがセンチュリーののすごいところ。

愛称 モデル写真 型式 販売期間 由来?
シーラカンス 126 A30系 1964 – 1986 長すぎた販売期間

 

■テンロクその他

1600CCクラスをこう呼んだ時代があった。70年代、マイカーブーム、スポーツカーブームの主戦場ともなったこのクラスだが、愛称を持つモデルは以外と少ない。少ないので2000CC以下の乗用車(軽自動車以外)まとめてしまう。

愛称 モデル写真 型式 販売期間 由来?
ダルマ

(セリカ)

115 TA22 1971 – 1978 ボディシェイプ
エルビー

(セリカ)


116
TA27/RA25/28 1973 – 1978 モデル名イニシャル
銭ブル

(ブルーバード)

38
410 1963 – 1967 銭型警部パトカー
サメブル

(ブルーバード)

128
610 1971 – 1976 フロントマスク
ブタケツ

カンオケ

(ローレルHT)

 

127
C130 1972 – 1977 リアバンパーボディ形状

 

■思わず名前がつけたくなるキュートなボディ

そして忘れてはならないのが軽自動車。やはり、個性的で印象にのこる名車ぞろい。

愛称 モデル写真 モデル 販売期間 由来?
テントウムシ 123 スバル360 1958 – 1970 ボディ形状
ケサブロウ  121 K360 1959 – 1970 モデル名
水中メガネ
120
ホンダZ 1970 – 1974 リアウィンドウトリム
マー坊
122
スズキ

マイティボーイ

1983 – 1988 モデル名キャッチコピー

Smog Check


旧車・キャブ車の車検での排ガス調整の傾向と対策


普段は勇ましいSOLEX・WEBER、車検場ではビクビクひやひや



車検の期限が近づくと誰しも憂鬱な気分になりますが、旧車をユーザ車検で通すとなると特に気になるのが排ガス検査への対応ではないでしょうか。平成10年度の規制前に製造された4サイクル4輪自動車の場合、アイドリング時の排気ガスが以下の基準値を下回っている必要があります。

CO(一酸化炭素) 4.5%以下

HC(炭化水素) 1,200 ppm以下

車検を前にしてあなたの車が今、運よくこの値をクリアしているようであれば、それ以上手を触れずにそのままそっと検査コースに持ち込みましょう。点火時期の調整なり、キャブの調整なりは、検査に合格した後で心ゆくまで整備するのが正解です。というのも、旧車、特に昭和50年以前のいわゆる未対策車は製造時の規制値が緩慢であったことに加え、経年劣化でキャブや燃焼環境の状態も良くないために、なかなか値が安定しません。テスタ屋さんで何とか調整してもらってコースに持ち込んでも、コースでの測定ではもう基準値を超えてしまっているということも度々です。また、そもそもテスタ屋さんも忙しいのでこうした手間のかかる旧車の調整は決して歓迎されません。以前、事前に調整したはずの510が検査に落ちてしまい、車検場近くのテスタ屋さんに駆け込んだことがります。お世話になったのはかなり年配の気さくな感じの整備士さんでしたがエンジンフードを開けてSUキャブを見つけると思わず”うわ、こりゃ最悪の奴だあ。。”と口走っていました。ちなみにこのテスタ屋さんはそんなことをいいつつも最後まで根気よく調整に苦心していただいて何とか無事合格することができました。その節はありがとうございました。

話を戻して、では運悪く基準値を超えてしまっている場合はどのように調整すればいいのでしょうか。ソレックスやSUなどの場合、非常に微妙な調整になってくるのでテスタがないと、なかなか難しいのも事実ですが、だからといってテスタがあれば誰でも簡単に調整できるかというと、そういうものでもありません。闇雲にいじっていてもどんどんこじれていきます。テスタの利用方法、調達方法は後で考えるとして、ここでは規制対象となっているCOやHCの発生の理屈を理解して、その性質に沿って調整方法、対処方法を考えてみましょう。


COとHC


本来ガソリンは充分な空気(空気中の酸素)のある状態で完全燃焼するとCO2(二酸化炭素)とH2O(水蒸気)に変化します。化学記号からも察しがつくように、CO(一酸化炭素)はガソリンに比べて空気(空気中の酸素)の量が不十分なときに不完全燃焼状態から発生します。ということは充分な空気の供給を行い完全燃焼しやすい環境をつくれればCOの発生は防ぐことができるはずです。つまり混合ガスのガソリンが薄ければ薄いほど発生しにくくすることができることになります。

ではHCの方はどうでしょうか。HC(炭化水素、Hydro carbon)は未燃焼ガスとも言われて、ようするに燃えそこなった混合ガスがそのまま排出されたものです。混合ガスが濃すぎれば、燃えきらずに排出されるHCが増えることになりますし、うす過ぎれば失火の確率が高くなりやはりHCは増加します。濃すぎず、薄すぎずの理想的な混合ガスの空気と燃料の比率(理論空燃比)は重量費で燃料1:空気14.7と言われていますが、燃料を使いきる(燃やしきる)経済空燃比は1:16~17と言われています。未燃焼ガスを排出しない、という観点で考えた場合、後者の経済空燃比(Best Economy A/F Ratio)付近をねらうのがよさそうです。

またHCは燃えそこないですから点火プラグの性能、燃焼室の状態により火、火炎伝播不良によっても増加します。排気バルブおよびバルブシートの機密不足、また、高回転時にあわせたバルブタイミングのオーバラップや点火タイミングの調整、変更なども、混合ガスの一部が燃えきらないまま排出されてしまうことになるためにHCの発生増加につながります。特にオーバラップの激しいハイカムを組んだり、バルブタイミングを変更しているハイチューンエンジンで調整が困難を極めるのはこのためです。

CO-HC

まとめると、

■ 混合ガスの燃料を薄めにすればCOを下げることができるが、下げすぎると失火や火炎伝播の不良からHCが増加し始める。

■ HCを下げるにはガスが燃えきる環境を整えることが必要。混合ガスの濃さは理論空燃比よりもやや薄め、燃料の燃え残りがもっとも少なくなる経済空燃比付近をねらう。HCは燃えそこないの燃料そのものなので点火状態、点火タイミング、排気バルブタイミング、燃焼温度などもHC濃度に影響を与える。

以上のポイントを踏まえて、実践的なキャブのアイドル調整の手順を考えてみます。

① 事前準備(基本環境): バキュームホースなどからのエア吸い込み、ツインキャブなどの場合はスロットルの同調など事前に点検・調整。バルブタイミング、カムシャフト変更している場合はノーマルに戻す。点火時期も指定のタイミングに調整しておく。

② 事前準備(点火系): 点火プラグは良好なものに交換。できれば、ロータ、デスビキャップ、ハイテンションコードなども点検、交換をおこない最善の点火環境を確保しておく。

③ ガスの混合比調整: ガスの濃さは失火の発生しない範囲、回転が不安定とならない範囲でアイドルアジャストスクリュー等で薄め(Lean)に絞っていく。この過程でエンジンの回転が上がってくるようであれば、回転数を適宜基準レベルまで下げる。

④ エンジン回転数調整(CO対策): 以上をやってもCOが高い場合:回転が不安定とならない範囲(HCが基準内にある範囲)でスロットルアジャストでさらに回転数を下げていく。それでも下がらない場合には点火時期を変更して数値の変化を見ながら調整してみる。

⑤ エンジン回転数調整(HC対策): 以上をやってもHCが高い場合:COが基準値を超えない範囲で回転を上げて、アイドリング、点火状態を安定させることでHCを下げる。それでも下がらない場合には点火時期を変更して数値の変化を見ながら調整してみる。

整備書や本来の設計に基づけば③までの調整が適切になされれば排ガスは規制値をクリアできるはずです。また、③までの調整手順は性能を最大限に引き出す上での本来のキャブ調整と同じ手順にほかなりません。が、やはり古い車は一筋縄ではいかない場合が多いので、④⑤のような調整を必要とすることになります。この辺の調整になるとアイドリングを不自然に低く(高く)しなければならなかったり、アイドリング時にあわせた点火タイミングとすることで中・高回転でのパワーがスポイルされてしまう結果となることもあります。それでも、これらの調整作業でうまく基準に収まればよしとしてあげてください。

以上の作業を行っても基準値に入らない場合には燃焼室、バルブの機密不良やキャブレタの不調の可能性もあります。何しろ例えば昭和50年の規制前の車などはもう製造から30年以上の月日が経過している訳ですから、HW的な問題、障害を改善しないとどうにもならない、というケースもありえます。なお、未確認ですが冒頭のテスタ屋さんのアドバイスによると、COに関してはエキパイからエア(2次空気)を取り込ませると排気管の中で空気(酸素)と化学反応してCOとなり若干値が下がることがあるんだよな、とのことです。

また、冒頭に書きましたように、旧車の燃焼環境はいろいろな事情からとても気まぐれに変化します。極端な話、ひとふかししただけで、もう全く違う値になってしまうこともあります。粘り強くポイントを探っていく根気が必要ですが、うまくブレークスルーできればどんどん値が下がる局面は必ずやってきます。事実上の変数は混合比(アイドルアジャストスクリュー)、アイドリング回転(スロットルアジャストスクリュー)、点火タイミング(デスビシャフト)が主なものですから、上のポイント、理屈をイメージしながらスウィートスポットを追求してみてください。


COTESTER


HC・COテスタ・アナライザー


ところで、上のような微妙な調整をつきつめていく上ではHC、COを計測できる環境が必要になってきます。新品のテスタは非常に高価(30万~)です。知り合いの整備工場など、つてのある方は頼み込んでみる、あてのない方は車検場周辺のテスタ屋さんにコースの検査時間終了後の比較的ひまな時に相談してみるなどの方法が考えられます。運よく貸してもらうことができたときにはくれぐれも注意して取り扱いましょう。プローブを刺したままふかしたり、長時間さしっぱなしにするとフィルタやテスタ自身を痛めることになります。非常に大切な商売道具ですから細心の注意を払い厚意に報いるのが礼儀というものです。

また、比較的旧式のアナログ式のテスタであればオークションや中古機械商などでも流通していますので余裕のある方は買ってしまうという手もありです。オークションでは1~5万、OH済みの中古販売で5~10万くらいでしょうか。また、プロの方はデジタルへの買い替えが進んでいるので、工場の奥にアナログの中古が眠っている可能性もあります。うまくすれば安くゆずってもらえるかも知れません。公正ガス、フィルタなどはメーカに問い合わせればだいたい入手できるようです。多少の精度的な問題はあっても、最適値(最低値)を探る目的なら充分です。テスタがあると車検での調整はもとより、出力空燃比(Best Power A/F)、経済空燃比(Best economy A/F)といったポイントをHC、COの計測値から実証的に追求していくこともできます。

さて、どうしても環境がない場合について、検査コースを何度も通すという手もなくはないですが、数値的に開きが大きかったり、調整方向、方法についてのイメージができていない場合には何度やっても解決する保証はないので、やめておいたほうがいいでしょう。また、これも誰が言い始めたかも定かでない都市伝説ですし、決しておすすめしませんが人間テスタという荒業もあります。冒頭の理論のとおり、HCはガソリンそのものです。また、完全燃焼してCOが低下している場合には化学反応によりCO2と同時に水蒸気(HO)が多く発生します。この傾向を利用してガソリンくささと湿気の具合をもとに濃度を判断しようというものです。実際の値は分からなくても基準値をクリアしていたときのガス臭と湿気を記憶しておいて、それに近くなっていればOKと。。。。みなさんご存知のとおりCO(一酸化炭素)は車内へ排気ガスを引き込んでの無理心中やら家庭内でも暖房器具、給湯器などの換気不良から死亡事故に至るガス中毒の定番中の定番ガスであり、空燃比不調のエンジンの排気ガスにはこの物質が大量に含まれていることをお忘れなく。

Still Sticky Blacktop

ヨーロッパではモータースポーツといえば紳士・貴族の高貴な趣味というイメージが定着している。一方、アメリカのレースはこのイメージとはかなり様相を異にしている。アメリカのレースはギャングや密造酒の運び屋たちの非合法なストリートレースがその起源にあり、粗野でアウトローなイメージが基本にある。NASCARにしろ、NHRAにしろアメリカのレース団体の歴史は、そうしたアウトローな世界を安全、合法的に実施できるように組織化、競技化して市民権を得ていく歴史だったといってもいい。

クルマ好き、特にアメ車好きには伝説となっている映画がある。1970年公開のアメリカ映画”TWO LANE BLACKTOP”(邦題”断絶”)。興業的には不振に終り、一部の映画好きのみに知られるカルトムービーだが、映画の冒頭はそんな非合法なストリートでのドラッグレースシーンで始まる。この冒頭シーン、むかしは日本にも地域に一か所はあった深夜の公道ゼロヨンを体験したことがある人だったら、当時の興奮がよみがえること間違いない。緊迫感というか、見る人がみたら血液が逆流するような興奮を覚えるあの独特の雰囲気が誇張なしに記録されているからだ。それもそのはず。というのも、このシーンの撮影には当時のEast LAのストリートレースを仕切っていたBig Willie率いるStreetRacersという実在のチームが参加・協力して、当時のストリートレースの様子を忠実に再現しているのだ。

で、そうはいっても1960年代70年代の話。旧き良き時代のむかし話しとノスタルジーに浸ってたら、アメリカではほとんど変わらない光景が今も懲りずに日常的に繰り広げられていました。。。醸し出す雰囲気はもちろん、レースの作法、パトカーの登場までまんま Two Lane、やはりストリートレース発祥の地、その伝統とDNAは受け継がれているということなんでしょうか。

よい子のみんなは絶対にマネしちゃだめだよ!

いいかい、絶対にだよ!

ところで 映画TWO LANEはこんな派手なオープニングとは裏腹に、その後半ではクレイジーなレースにあけくれる若者の満たされない内面を静かに描写していく。当時のニューシネマがROCKなどBGMを多用したり、衝撃的な結末を用意して主人公たちをヒロイックに演出したのとは対照的に、どこまでも続く救いのない日常とその中で繰り返される出会いと別れ、それらが登場人物たちの心情にもたらす変化を寡黙に淡々と描写していく。ニューシネマにカテゴリされながら、実はニューシネマに期待されるヒロイズムを徹底的に排除した地味い~な映画だ。そんなこともあって前評判に反して興業的には失敗に終わった映画でもある。しかし、だからこそ、派手でヤンチャで英雄的な側面だけではなく、孤独感、焦燥感や不安といった内面も冷静にとらえたロードムービーの傑作として車好き以外にも熱狂的なファンがいる映画。是非、一度は全編を鑑賞してみてほしい。

Oh! My Wonder Days

■ 絶滅してしまったんでしょうか? 愛車で青春している隣のお兄さん

昔はどの雑誌にもあった”読者投稿”。この言葉自身がなんだかもうノスタルジアですが、かつて読者投稿のコーナはプロの写真や文章には表現できないパワーを秘めていました。ホリデーオートの80年代の人気コーナ”Oh!My街道レーサー”。当時私は小学生でしたが、本物のクルマをプラモデルのように改造してしまうお兄さんたちに衝撃をうけ、このコーナだけは毎回欠かさず必ず立ち読みしてました。企業やプロが大資本を投じて製作したカスタムカーのクオリティには遠く及ばなかったはずだし、写真もピンボケ気味だったけれど、コメントや写真には何かとてもパワフルでハングリーなものがみなぎっていて、それが自分にも伝染して勇気とやる気が湧いてくる不思議なコーナでした。

■ あの時、俺は風だった。誰にでもあるはず、そんな一枚。

投稿写真、読者投稿の最大の魅力はそんな ”俺もなんかやってみよう!” ”なんかできそう” ”おれだったらもっとこうする” みたいなパワーをさずけてくれるところではないかと思います。皮肉なことにショーカーやカスタムカーのKnowHowや技術が洗練され向上すればするほど、そういう刺激を与えてくれる機会に巡り合うことは難しくなってしまったような気がします。こんな時代だからこそ、隣のお兄さんが愛車で青春している写真を世界は必要としているのではないでしょうか!。。。。ええ、とにかく、というわけで、写真とコメント投稿のできるコーナーを作ってみました!あなたやあなたの家族・友人が愛車と過ごした思い出の一コマ、青春の一コマをコメントとともに投稿してくださいませ!

名車、珍車、改造車である必要はまったくありません。あなたにとって特別な車、特別な時をきりとった写真であればフツーのクルマで全然OK、過去の写真ばかりでなく現在の愛車を思い入れポイントとともに紹介いただくのも歓迎です。思い出重視でも車重視でもかまいません。ただし、是非、写真(ファイルアップロード)+その思い入れ、思い出のコメントつきでお願いします!!

■ Oh! My Wonder Days 投稿フォーム

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■ Oh! My Wonder Days


■ すごいサイトめっけた! コバヤシタイヤ 

今日では当たり前のラジアルタイヤや3ピースのアルミホイールが登場する以前のスタイルを記録した貴重なお宝画像満載のサイトみつけました。創業1923年の小林タイヤ商会のOldtimerコーナーのページは70年代当時の超貴重な鮮明画像はもちろん、装着タイヤやホイールのサイズ・ブランドも正確に記載されていて資料性も高いすばらしいサイトです。ひっぱりタイヤやハノ字シャコタンだけが旧車のスタイルではないことを思いださせてくれます。タイヤショップの記録写真だけに、装着直後の新品ホワイトレタータイヤとアメリカンスタイルのホイールが眩しいっす!
http://www.kobs.co.jp/oldtimer/index.html

celica1600GT

cherry

enkei1

5105


■ スーパーカーブームの光と影 シーサイド物語 

”これを読むとき、知っている人は、石原裕次郎の横浜物語を、口ずさんでくれ”ではじまる小説のような回想録。スーパーカーブームに翻弄された横浜の輸入車ディーラ シーサイド とその関係者の盛衰を描いた傑作BLOG。思わず一気に読んでしまいました。ところで写真に写っている女性が誰だかわかりますか? 答えはシーサイド物語08 ”LP500Rが盗まれた!”ページでご確認ください(以下リンク)。

http://www.castel-dino.com/president/seaside_008/main.html

momoe-41


■ 生涯、軽自動車を好んだ父 

昭和40年ごろ、父が初めて手にいれた車、マツダキャロルで富士山にドライブしたときの写真です。母の記憶では軽なのに重くて、坂道でよく降りて押したそうです。父は中学の教師でしたが、通勤にはその後も軽自動車を使いつづけ、校長になっても中古のホンダZ(水中メガネ)やN360で通っていました。3年前に他界して、写真など整理していたら出てきました。ちっぽけな車なのに、得意そうに顔を出す姿が愛おしく、車が急速に普及し始めた当時の空気を感じさせます。(Fussa68)
carol


■ クルマいじりの楽しさを教えてくれたLB 

昭和60年ごろ、バイト先で撮ってもらった写真です。当時はバブル絶頂期でターボチューン・ロムチューンが全盛でしたが、なぜか私の周囲では2TGをいじっている者が多く、自分もCARBOYを読み漁り、解体屋で3Tクランクを探して2Lを組んだりしていました。

TA27

Guide to the


■フリーマーケット・オークションスペース VintageCityのご案内

旧車の部品やビンテージものを探す、売る、交換する場としてVintageCityというサイトを設けました。個人の方でも事業者の方も簡単に出品・出店が可能です。即決価格を設定して出品すればフリーマーケット、ショッピングカートとして利用いただけます。即決価格を設定しなければオークションとして利用することが可能です。自動延長や自動再出品機能も備えており、ユーザ登録いただくとマイページというスペースが割り当てられ、ユーザごとに出品の一覧を表示するページができますので、このページへのリンクを張れば簡易的なショッピングカートとして使うこともできます。Kyusha.netのトップページに常にリンクバナーが表示されており、旧車ビンテージファンに特化したアクセスが期待できます。現在、試験運用中です。多くの方に利用してみていただくため、無料にてご利用(モニター登録)いただいています。是非この機会にご登録いただき、ご活用ください。

 

vintagecitybtn

 

■無料モニター登録

登録・入札・出品・落札・システム利用全て無料にてご利用いただけます。ただし登録から2ヶ月間以上ご利用(入札・出品のいづれか)実績がない場合、失効となります。所有車両などの統計データはサイト運営に利用されますが、氏名や住所などの個人情報が利用・公開されることはございません。また、利用実績がある限り、モニター運用期間終了後も無期限で無料でご利用いただけます。モニター登録は定員に達し次第締切りとさせていただきます。ご利用には利用規約に同意の上、ユーザ登録が必要です。

 

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■事業者向けご利用案内

事業者の方であってもモニター登録にて無料一般ユーザとしてご利用いただけます。紹介欄や説明欄に実店舗や独自のWEBサイトへのリンクを貼ることも特に制限はありませんので、広告・宣伝の手段としてもご活用ください。

さらにビジネス向けの利用として出品・出店内容とリンク連動させるかたちでKyusha.netでの広告掲載や商品紹介、専用コンテンツ・ウェブサイトの制作などの有償メンバーサービスも提供しています。ご利用を検討される方に資料やサンプルもご用意しておりあすのでお気軽にご相談ください。

 

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■オークションの仕組み・ご利用方法・ご利用規約詳細

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Burgundy


オートペイント・ボディワーク バーガンディ

Auto body work and paint specialist

プロが認める ボディワーク クオリティ

国の内外を問わず、有名なチューナやビルダーは必ず優れたボディショップをパートナーに擁している。どんなにイノベーティブなエンジニアリングワークが施してあろうと、外見すなわちボディーワークでやってしまっていては台無しであり、その大切さを知っているからだ。同様にクラシックカーや高級輸入車などもボディワークがその価値を左右する重要なウェイトを占めるという点で、そうした趣味性の高い車両のディーラ達は腕のいい鈑金職人の情報には非常に敏感で、その情報収集には余念がない。そんな目の肥えたプロ達が全幅の信頼を寄せるのがペイント&ボディワークのプロ集団、バーガンディ。冒頭の通り、有名ビルダーや外車ディーラーのリフィニッシュや製作を担当することが多く、あまりショップ名が前面に出てくることはないが、ホットロッドカスタムショー出展車両や通常の鈑金塗装ショップで敬遠された車両などをてがけてきた。

バーガンディではこうした一般のショップでは対応が困難な少量生産車、輸入車、カスタムカー、ビンテージカーなどのボディワークについても多くの経験と実績を有している一方で、一般的な小キズの補修や保険適用修理・各種コーティングなどの日常的なケアも対応している。カスタムカーの製作・ビンテージカーのレストレーションまで、業界経験25年以上のプロフェッショナルチームがあらゆる相談・依頼に応えてくれる。

標準メニュに無い作業についても気軽に相談可能。予算や納期、仕上がりの品質レベルなどの希望をしっかりときいて理解した上で、最適な方法・お見積りを提案してくれる。ご不明の点や、具体的なご依頼・大まかな費用・予算のお見積りなど、まずは気軽に相談してみてほしいとのこと。

 

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バーガンディ
鈑金塗装 ペイント & ボディワーク

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ADDRESS: 住所: 神奈川県川崎市麻生区黒川623
営業時間: 午前9時 - 午後7時 (日曜・際祝日定休)
PHONE: 044-455-4903
FAX: 044-455-4904

2015 Event Calendar

2015年の旧車イベント、カーショウ情報を掲載しています。イベント情報については予定情報、変更、訂正などが生じてい可能性もありますので、事前に直接主催者までご確認お願いします。

掲載・告知ご希望の方はAdmin@Kyusha.netまでイベント情報を送付ください。また、以下のコメント投稿欄を利用して直接投稿して掲示させることも可能です。お気軽にご活用ください。


月例・隔月定例イベント


■大磯ロングビーチ エクスチェンジマート

2015年1月3日(神奈川県)昭和のクルマ新年会 併催
2015年1月25日(神奈川県)
2015年2月22日(神奈川県)
2015年3月22日(神奈川県)
2015年4月19日(神奈川県)
2015年5月17日(神奈川県)
2015年6月21日(神奈川県)

登録出店者によるバイク、車パーツ中心のスワップミート。

■開催日: 5:00~11:00
■会 場: 大磯ロングビーチ駐車場(神奈川県中郡大磯町)
■入場料: 男性500円、女性・中学生以下は無料
■主 催:
■参加要領: 出店料は1ブース2000円(駐車場二台分程度)出店者は予約が必要です。
■詳細URL: http://exchangemart.hypermart.net/


■マニアクルーズ

2015年3月8日(神奈川県)

この回で終了しました!

http://www.barracuda.jp/todays.cgi


■なにわ旧車部品交換会

2015年1月25日(大阪府)
2015年3月29日(大阪府)
2015年5月24日(大阪府)
2015年7月26日(大阪府)

関西では珍しい車のバイクのコレクターズ・マーケット。他にも骨董・おもちゃ・雑貨・がらくたなど、当日まで何が出るかわからないおもしろい会場です。旧車・現行問わず二輪・四輪の本体・部品・用品および関連商品、その他骨董・雑貨・おもちゃ・がらくたなどのスワップミート。

■開 催: 6時~正午(雨天決行・荒天中止)※最終入場時間11:30(予定)
■会 場: 大阪市此花区北港緑地 舞洲スポーツアイランド 空の広場1000
■入場料: ¥300(中学生以上)    駐車場 ¥1,000/日
■主 催: なにわ旧車部品交換会実行委員会 株式会社檸檬
■参加要領: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/
■詳細URL: http://swapmeet.ne.jp/info/naniwa/


■Truck Masters

2015年04月05日(九州 グランメッセ熊本
2015年05月24日(四国 香川アイレックス)
2015年06月28日(北海道 北海道グリーンランド)
2015年07月19日(東北 グランディ・21)
2015年08月30日(関西 ブルーメの丘)
2015年10月18日(FINAL お台場青梅駐車場)

日本各地で開催されるトラックのお祭り。旧車からそうでないトラックすべてが勢ぞろい。
カーショウやスワップミート・チャリティーオークションも開催されます。

■開 催: 9時~3時(雨天決行)
■会 場: 上記日程にあるリンクをご参照ください
■入場料: ¥1000(小学生以上)    専用駐車場無料
■主 催: Truck Masters FEA事務局
■詳細URL: http://www.bluepanic.jp/main-top.htm


 


年次・不定期・ワンタイム イベント


1月


■JCCA ニューイヤーミーティング

2015年1月25日(東京都)

国内最大のクラシックカークラブ主催の旧車ファンの新年会的ミーティング。国産、欧州車、米車、スポーツカー、商業車など幅広い分野の旧車・旧車ファン一同に会する大きなイベント。

■開催日: 2015年1月25日(日) 9:00~16:00
■会 場: 青梅臨時駐車場特設会場
■入場料: 前売り¥900 当日券¥1,000 小学生以下無料
■主 催: JCCA 日本クラシックカー協会
■参加要領:
■詳細URL:  http://www.jcca.cc/event/2015/newyear/index.html

 


2月


■第7回 Nostalgic 2days ノスタルジックツーデイズ

2015年2月28日 3月1日(神奈川県)

国内の有名旧車ショップが勢ぞろいする室内展示場で開催される大規模イベント。車両展示・パーツ販売・イベントなどもりだくさん。

■開 催: 2015年2月28日(土)~3月1日(日)の2日間 10:00~17:00(両日とも)
■会 場: パシフィコ横浜 展示ホールC・D 神奈川県横浜市みなとみらい地区
■入場料: 2,000円 (500円分の金券を含む。)小学生以下無料
前売券(1,800円)は全国のローソン及びセブンイレブンで発売予定。
■主 催: 芸文社 Nostalgic 2days事務局
■参加要領:  (お問い合わせ:ノスタルジック2デイズ事務局 nos2days@geibunsha.co.jp)
■詳細URL: http://nos2days.com/pc/


3月


■第3回 昭和の車を守る集い

2015年3月29日 (東京都)

昭和64年までに生産された車両の車両展示~300台、スワップミート~30店舗、クラブスタンド~5クラブ

■開 催: 2015年3月29日(日)10:00~15:00(雨天決行)
■会 場: 東京サマーランド 第二駐車場 東京都あきる野市上代継600先
■入場料: 無料 ただしサマーランド駐車料 ¥1300
■主 催: オールドカー倶楽部東京
■参加要領:
車両展示     3000円/台
スワップミート  6000円/区画
クラブスタンド 15000円/区画
エントリ申込書を印刷・記入して郵送のみの受付。

■詳細URL: オールドカー倶楽部東京 イベント事務局 問い合わせ: 090-3135-1824(担当 石川)


4月


■JCCA富士ジャンボリー Fuji Jamboree

2015年4月12日(山梨県)

JCCA主催の富士スピードウェイと筑波サーキットで行われる旧車・クラシックカーのレースイベントです。旧車レースの雰囲気を損なわないために工夫された車両規定やレギュレーションによりクラス分けがあり、本格的なレース、走行会のほか、ショップの出店があります。

■開 催: 7:00 Open 8:00 Start
■会 場: 富士スピードウェイ
■入場料:
■主 催: JCCA
■参加要領:
■詳細URL: http://www.jcca.cc/event/index.html


■第29回 ストリートカーナショナルズ 29th MOONEYES Street Car Nationals

2015年4月26日(日)

このストリート カー ナショナルズの面白い所は、アメリカ ナイズドされた車両であれば、USA車はもちろん国産車、ヨーロッパ車、さらには K-Car もエントリー可能で、カスタムの仕方も様々なジャンルが集まります。2014年はCar Show は700台、スワップミートは100軒が出店し、十分一日楽しめました。

■開 催: 2015年 4月26日(日曜日) 00:00~00:00
■会 場: お台場
■入場料:
■主 催: MOONEYES
■参加要領:お問い合わせ 045-623-5999
■詳細URL: http://www.streetcarnationals.com/


5月



6月


■Historic Car Meeting in Funagata

15年6月14日(山形県)

地元山形に密着した旧車イベントです。前日に宿泊・懇親会もあるアットホームなミーティング!
ご興味のある方は是非ウェブをチェック♪

■開催日: 2015年6月14日(日) 10:00~15:30
■会 場:アユパーク舟形(河川公園)
■参加費用: ¥2,000 同伴者1名につき¥1,000追加
■主 催: ヒストリックカーミーティング in 舟形 実行委員会事務局
■参加要領:http://recyclingnetwork.web.fc2.com/HistoricCarMeeting-funagata4.html
■詳細URL:http://recyclingnetwork.web.fc2.com/HistoricCarMeeting-funagata1.html

 

■Nostalgic Car Festival in Nagoya

15年6月13日・14日(名古屋)

室内イベントのため天候の心配なし!
過去の開催レポートはこちらをチェック

■開催日: 2015年6月13日(土)・14日(日) 10:00~16:00
■会 場: ポートメッセ名古屋(屋内会場)
■入場料: 当日券のみ¥1,800   ※小学生以下無料
■主 催: ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会
■参加要領:
■詳細URL:http://www.nostalgic.co.jp/contents2015/nagoya2015/index.html


7月


■JCCA筑波ミーティング Tsukuba Meeting Summer

2015年7月5日(茨城県)

JCCA主催の富士スピードウェイと筑波サーキットで行われる旧車・クラシックカーのレースイベントです。旧車レースの雰囲気を損なわないために工夫された車両規定やレギュレーションによりクラス分けがあり、本格的なレース、走行会のほか、ショップの出店があります。

■開 催: 7:00 Open 8:00 Start
■会 場: 筑波サーキット
■入場料:
■主 催: JCCA
■参加要領:
■詳細URL: http://www.jcca.cc/event/index.html


8月


■もてぎスーパーアメリカンサンデー

2015年11月23日(栃木県 茂木)

全国各地からアメ車好きが集う、年に一度のアメ車&バイクの祭典!
カーオーディオとカスタムカーのコンテスト、『INTER SHOW 17th』や、
直線をいかに速く走るかを競う“もてぎストリートシュートアウト”も同時開催!
今年の開催は秋ですが早めに予定をブロック!

■開 催:
■会 場:
■入場料:  駐車場 ¥
■主 催:
■参加要領: 株式会社モビリティランドツインリンクもてぎ モータースポーツ課
スーパーアメリカンサンデー(SAS)事務局
■詳細URL: http://www.twinring.jp/sas_m/



9月


■第18回オールオッズナショナルズ 18th All Odds Nationals

2015年 9月 27日(日)

国産旧車でありながら、アメリカンなカスタムやテイストの車両を中心としたミーティング。大胆なカスタムを施した車両から、北米輸出仕様を忠実に再現したレストア車まで、他にはないイベント。

■開 催:    2015年9月27日(日) 00:00~00:00

■会 場: お台場 青海駐車場
■入場料:
■主 催: MOONEYES
■参加要領:
■詳細URL: http://www.mooneyes.co.jp/events-reports/

 

■Super American Festival 2015

2015年 9月 6日(日曜日)

今年で23回目を迎えるアメ車の祭典Super American Festival 2015。
迫力のあるレースを間近で体験できますよ!

■会 場: 富士スピードウェイ
■入場料:
■主 催: スーパーアメリカンフェスティバル事務局
■参加要領:
■詳細URL: http://amefes-since1992.net/



10月



11月


■Nostalgic Car Festival in Okayama

15年11月7・8日(岡山)

室内イベントのため天候の心配なし!
過去の開催レポートはこちらをチェック

■開催日: 2015年11月7(土)・8(日) 10:00~16:00
■会 場: コンベックス岡山・大展示場(屋内会場)
■入場料: 当日券のみ¥1,500   ※小学生以下無料
■主 催: ノスタルジックカーフェスティバル実行委員会事務局
■参加要領:
■詳細URL:http://www.nostalgic.co.jp/contents2015/okayama2015/index.html

 

■第15回 浜名湖2&4スワップミート(部品交換会)

2015年11月8日(静岡県 浜名湖)

浜名湖に旧車が大集合!出店数は300ブース!
女性と高校生以下は無料のイベント!
お父さんもお母さんもお子様も楽しめること間違いなし!

■内 容:
■開 催: 2015年11月8(日)6:00~12:00
■会 場: 浜名湖競艇場 東側駐車場 (対岸駐車場)
■入場料: 男性のみ500円(女性&高校生以下無料) 駐車場無料
■主 催:
■参加要領:
■詳細URL:http://hamanakosm.hamazo.tv/

 

■お台場旧車天国

2015年11月22日(東京都 お台場)

Old Timerの旧車イベント第二回開催決定!
700台の4輪・3輪・2輪ビンテージカー&バイクがお台場に集まります!
新中古&絶版パーツ・グッズ販売もしております!

■内 容:
■開 催: 2015年11月22日(日) 9:30~15:30(予定)
■会 場: 臨海副都心青海地区お台場特設会場
■入場料: 当日¥1,200    前売¥1,000
■主 催:お台場旧車天国2015実行委員会
■参加要領:エントリーは5月中旬より開始予定
■詳細URL:http://www.oldtimer.jp/tengoku/

 


12月


■第24回 横浜ホットロッドカスタムショウ 24th Yokohama Hot Rod Custom Show

2015年12月6日(日)

国内のカスタムカーショウの中ではもっとも歴史があり、国内外の有名カスタムビルダーの製作車両がパシフィコ横浜の国内展示場に一同に会す。

■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料:
■主 催: MOONEYES
■参加要領: お問い合わせ 045-623-5999
■詳細URL: http://yokohamahotrodcustomshow.com/



 

掲載用ひながた:

■イベント名称

2015年 月 日(都道府県)

■内 容:
■開 催:    年 月  日(曜日) 00:00~00:00
■会 場: 会場名 OR 住所
■入場料: ¥0,000
■主 催: 主催者名称(連絡方法:)
■参加要領:
■詳細URL:


Better Known Names PART2


旧車の型式とモデルの写真付き対応早見表(仕掛中)

■ スマホの”横置き表示”に対応。イベント、スワップミートで活用しよう。

旧車やクラシックカーの場合、車種名だけではどの世代のモデルを指しているか特定できない。モデルを特定するために愛称や型式名で呼ぶことが多い。愛称を持つモデルについてはパート1にまとめたので、型式についてもまとめてみた。”専門外”の車になると型式で言われてもピンとこなかったり、型式の数字部分が同じ別の車の話だったりする。たとえば、30とか130などはフェアレディにもセドリックにも、グロリアにもあったりする。数字部分だけだとトヨタと日産でかぶっていたりもする。特にサンマルとイチイサンマルは多い。そこで、旧車の外見(写真)と型式名の一覧をつくって、なおかつ、スワップミートなどでの会話や、この車なんだっけといったときにチラとチェックできるようにスマホで見やすいレイアウトという条件で早見表と作成。写真と比べてみるには横置きが最適です。写真をクリックすると拡大表示されます。最初はエンジン他の情報も一覧にしようと思ったのですが、スマホの見易さ重視で断念。

■スカイライン

型式 代表的なモデルの写真 販売期間 備考
ALSID
ALSIS
15 1957 – 1959 X
ALSID
ALSIS-2
16 1959 – 1961 X
BLSID
BLSIS-3
17 1961 – 1963 X
BLRA-3
R21A
R21B
18 1962 – 1963 X
S21D
S21S
19 1962 – 1963 X
S50D-I
S50S-I
20 1963 – 1966 X
S54A-I 21 1964 X
S54B-II 1 1965 – 1968 X
S54A-II 2 1965 – 1968 X
S50D
S50S
S50D 1966 – 1968 X
S57D S57D 1967 – 1968 X
C10 3blue 1968 – 1972 X
C110 4 1972 – 1977 X
C210 C210 1977 – 1981 X
R30 R30 1981 – 1985 X
R31 R31 1985 – 1990 X
R32 R32 1989 – 1993 X
R33 R33 1993 – 1998 X
R34 R34 1998 – 2001 X
V35 V35 2001 – 2006 X
V36 V36 2006 – 2014 X
R35 R35 2007 - X
V37 14 2014 - X

 

■フェアレディ・フェアレディZ

型式 代表的なモデルの写真 販売期間 備考
S211  22 1958 -
SPL212  23 1960 – 1961
SPL213  24 1961 – 1962
SP310  25 1962 – 1965
SP311  26 1965 – 1970
SR311  27 1967 – 1970
S30  28 1969 – 1976
S31  29 1976 – 1978
S130  30 1978 – 1983
Z31  31 1983 – 1989
Z32  32 1989 – 2000
Z33  33 2000 – 2008
Z34  34 2008 -

 

 

■クラウン(デリバティブ含む)

50

型式 代表的なモデルの写真 販売期間 備考
RS  88 1955-1958
RS2  90 1958-1960
RS3  91 1960-1962
RS40  92 1962-1967
VG10  93 1964-1967
S50  94 1967-1971
 95
S60
S70
 96 1971-1974
S80
S90
S100
 97 1974-1979
S110  98 1979-1983
S120  99 1983-1987
S130  100 1987-1999
F10
セルシオ
 101 1989 – 1994
S140  102 1991 – 1995
F20
セルシオ
 103 1994 – 2000
S150  104 1995-2001
S150
マジェスタ
 105 1995-1999
S10
コンフォート
 106 1995-
S10
セダン
 107 2001-
JZS160
(アリスト)
 108 1997 – 2004
F30
(セルシオ)
 109 2000 – 2006
S170  110 1999-2007
S180  109a 2003-2008
S200  111 2008-2012
S210  112 2012-

 

2014 Nostargic 2 Days


 

2014 Nostalg 2 Days @Pacifico Yokohama

Feb 22nd, 23rd, 2014

有名旧車ショップが勢ぞろい

2014年2月22日23日、横浜みなとみらいの大型屋内展示場パシフィコ・横浜で開催された旧車イベント、第6回 ノスタルジック 2デイズ

国内の有名旧車ショップが勢ぞろいするインドアイベントなので業界の動向を垣間見ることができました。通常のスワップミートやカーショウと比べると各ショップがリリースした最新パーツの展示会としての性格も強く、特に今年はL型関連、日産旧車関連で各ショップのノウハウを凝縮したプロダクトの展示、リリースが目立つ内容でした。

product_page_img_big1_zoom    OS技研からは同社が30年前に自社開発した伝説のL型用の24バルブDOHCヘッド TC24Bの改良版 TC24BZ を展示。フロントカバーを外して精巧なギアトレインを露出した4気筒バージョンも同時展示、クオリティおよび技術力の高さをアピールしていました。パーツアシストのブースでは奈良のチューニングショップSPARKにて開発中の同じくL28のシリンダーブロックにRBのDOHCヘッドをセットしたエンジンがハコスカに搭載され展示されました。

L型エンジンは製造から半世紀が過ぎようという古参エンジンながら、今だに各ショップが現在進行形で新たなパーツ開発や改善にしのぎを削る過熱ぶり現役ぶりを印象づける内容でした。

チューニングエンジンばかりでなく、ストックに忠実に質の高いレストレーションをほどこされた車両も多く、地味ながら技術力の高さを感じさせる車両も多数展示されていました。

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伝統美?

今回の展示車両の中でも、特に強烈な存在感をはなっていたのが水野ワークスのケンメリ。昭和街道レーサの美学ここに極まれりと。こうなるともう一種の様式美というか伝統美というか、そういう文化財的なくくりで見ていいような気がします。ケンメリもブタケツも価格が高騰してしまって、なかなかうかつにいじれるクルマではなくなって、ちょっと敷居が高くい、というか窮屈な空気も漂う中、すがすがしささえ感じました。

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Datsun Freax


 

The Far East DATSUN Parts and Service Specialist

Specializing in DATSUN Export models AKA USDM

北米仕様日産旧車 DATSUN 輸入・レストア・パーツを幅広く取り扱い

ダットサンといえば、かつての日産の小型車販売ディーラ、もしくは小型トラック・ダットラを思い出すひとが多いだろう。若年世代になると、きいたことがないという人も多いかもしれない。しかし、海外では日産車は1980年代まで、全てDATSUNブランドで販売されていた。このため、海外では日産旧車はNISSANとしてよりはDATSUNとしての方が知名度が高い。特に北米市場では1970年代に当時のUS NISSAN社長片山豊の徹底した市場調査から生まれたDATSUN240Z(初代フェアレディZ)が大ヒットし、1975年にはDATSUNは米国輸入車販売台数第一位の人気ブランドとなった。

北米の安全基準、性能要求(過酷な寒暖差・高速巡航)、そしてデザイン指向に合わせた専用パーツを装備した北米輸出モデルは北米仕様とよばれ、日本車でありながら、アメリカンな押しの強い雰囲気を醸しだすことから、実は新車、旧車問わずコアなファンが存在するスタイル。特にDATSUNはDATSUN240Zの他にも後継の280ZX(130Z)やDATSUN510(ブルーバードP510)がレースなどで大活躍したこともあり、有名なアメリカンブランドから、今もたくさんの専用パーツが販売されているので、日本車でありながら、国内の旧車とはまた違ったテイストやスタイルを楽しむことができる。一方で、純粋な外車やアメ車とは異なり、エンジン、ブレーキ、ボディなどの基本パーツは国内モデルと共通のため、パーツの流用・確保や情報入手も有利な点が多い。

1975datsuns

DATSUN FREAXでは、そんな北米仕様のDATSUNを中心に、北米・オーストラリアからオーダに基づく車両探し、車両輸入・登録の他、レストア・メンテナンスはじめ、日産純正パーツ、希少NOSパーツの輸入・販売している。FREAXの名前のとおり、240Zや510といったDATSUNの王道モデルだけでなく、710(バイオレット)・200SX(シルビア)・B210(サニー)といったマイナーなモデルにも光をあて、スポーツモデルだけでなく70Sのアメリカの国民生活や文化に浸透していったコンパクトモデルも取り扱っている。また、同時期のトヨタやKAWASAKIなどの2輪車についての北米仕様モデルなどを常時ストックしている。

ホームページには商品の情報だけでなく、モデルガイドや北米でのレース史、YOUTUBE動画の紹介・解説などのコンテンツなどにも力を入れているので、ちょっと変わった日産旧車を探している、北米仕様のDATSUNに興味のある方は是非一度アクセスを。車両販売だけでなく、購入後のメンテナンスやドレスアップ用パーツもKyusha.netのフリーマーケット・オークション VINTAGE CITYに出品している他、出品以外にも希少NOSパーツを多数在庫している。在庫以外のパーツについても国内外のパーツディーラに照会可能なので、お探しのパーツ・車両ある方はホームページの問い合わせからまずは相談を。

logo

HOME PAGE:HTTP://WWW.DATSUNFREAX.COM

ADDRESS: 252-0156 神奈川県相模原市緑区青山2932-8

PHONE: 050-1549-8849

FAX: 050-1549-8849

MOBILE: 080-4919-1968

 

DATSUN FREAXのVINTAGE CITY内の出品をチェック!

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Showa Wheel Bonanza Part II

 

The Pioneers of Japanese Domestic and After-market Wheels

国産アルミホイールの歴史をひも解いてみた (パートII)

 

遠州軽合金

wheel_pic1_1221[1]創業者の鈴木健次は零戦で有名な中島飛行機の浜松工場のアルミ鋳造技術者だった。終戦後、GHQ指令により飛行機製造は禁止され、中島飛行機は消滅。ゆたんぽなどの日用アルミ製品製造に転身していたが、ちょうどこのころ湯たんぽの製造技術を使ってガソリンタンクができないかと考えていた本田宗一郎の目にとまる。2輪用のアルミ部品製造を開始し、当初は成功を収めるが昭和40年には経営的に苦しい状況に陥っていた。そんなおり、取引先の米国系商社マンから、アメリカでアルミホイールが大ヒットしていて飛ぶように売れていること、製造できるメーカを探していることを聞きつける。アメリカでは1963年に不滅のド定番ホイールがほぼ一斉に発売され、マッスルカーブームとも相まって大ヒットとなっていた。

American Racing EquipmentからはTorque Thrust、ANSEN AutomotiveからSprint、そしてBell Auto PartsからはCragar S/Sがほぼ同じ時期に発売された。ヒット商品のお約束通り、大小の業者がこのブームにあやかろうと、同じスタイル(要するにコピー)のホイールをリリースし、それがまたより幅広い層(一般層)に広がっていくという循環により、市場は大変な活況を呈していた。

昭和41年、鈴木は早速試作に着手、翌年には正式な採用が決まり、量産化、輸出が開始された。 (このビジネスは大成功となり昭和45年1970には年間3万本を輸出するまでの規模に拡大し、昭和59年(1984年)現地法人設立、翌年の現地生産開始という本格的な北米進出につながっていく。)

ANSEN

いわゆるディッシュ(アメリカではスロット)の元祖。アンセン スプリント

CRAGAR65

クレーガSSはヘルメットのBELLのルーツでもあるBELL AUTO PARTSから発売された。

torquethrust

5スポークの原点でもあり、アルミホイールの原点でもあるAREトルクスラスト。

kaigyou

そして、昭和43年いよいよ国内でも販売が開始された。当初はカー用品を扱うヤマコのチャネルでシルバースターというブランドで発売されたが、同年7月からはエンケイブランドでの販売も開始された。アンセン・スプリント タイプのディッシュ、アメリカンレーシング・トルクスラスト タイプのスポークに加え、翌年にはこれにメッシュが加わった。ここまでの経緯でお気づきの方もいるだろう。 どうしてほとんどの国産車が4穴の中であえて5穴のスポークホイールがラインナップされたのか?それは北米輸出モデル(北米はほとんどが5穴)を国内向けにリリースしたためだったのだ。(ディッシュやメッシュはセンタのサークル部分のドリルピッチを変えれば容易にボルトパターンを変更できたが、スポークはスポークデザイン自身を変えないと変更できず、それには専用の別の鋳型を新たに作らなければならなかった。)

ENKEI73AD

1973年 CAR GRAPHIC ADS

周知の通り、これらのホイールはデザインにおいても、品質においてもその後の国産アルミホイールのデファクトとなっていく。70年以降はメッシュタイプなどを中心にあらゆるスタイルのホイールをカバーし、国内外の主要自動車メーカへのOEM供給からF1へのホイール供給まで手がける世界のトップブランドへの飛躍を遂げていった。

Appliance75

1974 Appliance Wheel Ad on US Magazine

さて、エンケイが輸出したホイールに関連して、アメリカのホットロッダー達のスレッドで話題になっているビンテージホイールがあったので紹介させていただく。無数にあるトルクスラストのコピーブランドの中にAPPLIANCEというのがあるのだが、このホイールの裏にはJAPANの刻印がある。そして、コピー品なのにクオリティがやけに良い。知っているコピーもんの中ではずば抜けてるし、下手したら本物よりいいかも?と話題に。すると、昔そのAPPLIANCEにいたという人物がスレッドに入ってきて ”そりゃそうだよ。エンケイがアメリカに進出するまえに作ってたホイールだもん。進出前の腕試しだったんじゃね?” とたねあかし。一同納得。

 

 

RSワタナベ

RS8昭和43年の春、エンケイのホイールが国内で販売開始されたほぼ同じ時期、もうひとつ別のアルミホイールが販売を開始していた。ザラザラとした鋳肌の砂地もそのままに、ひたすら機能美に徹した8本スポークはガンメタに塗装されるかあるいは鋳物そのままのベアで購入することができた。ピッチやPCDもきめ細かく指定することができ、明らかにレースユースを念頭においたそのデザインは、その印象どおり、多数のレース車両作成とレース参加経験から導かれたモノだった。翌年には純レース用ホイールとして本物のマグネシウムホイールを販売したり、自社の鋳造工場を有し独自の工程管理を行うなどコダワリを貫いてきたRSワタナベの8スポーク。watanabelogo昭和51年には8本スポークのいさましいイメージもそのままの4本スポークや5本スポーク(5穴)もリリースされた。が、これはさすがにマニアックに過ぎたか、今では入手困難(めちゃほしいっす!)。そして80年代、走り屋と呼ばれ、夜中峠道をしゅるしゅるいわせながら走り回っていた人たちはみんなこの8本スポークを履いたのだった。逆にいうと、この8本スポークを履くと、どんなクルマでも硬派な走り屋っぽく見えてしまう魔法のホイールだった。

かようにレースイメージの強いいさましいブランドでレース用スポーク一筋かと思いきや、80年代にはメッシュタイプやディスクタイプのホイールを販売したこともあった。(おっとっと)。ところでワタナベのロゴマークは三羽の鶴をかたどったもので、和をモチーフにしたクールなデザインだなと思ってたら、これはワタナベ本社のある鶴見(鶴三)にちなんだ(ダジャレともいう)デザインなのだそうだ。おちゃめ。

watanaberare

今となってはレアな8スポーク以外のワタナベ。FALCON TURBO (Left) RACING (Right)

スピードスター

20134205759CxjIw[1]創業者濱田政信自身のレース経験やニーズから開発されたという点ではワタナベやハヤシなどのサーキット由来のホイールと共通なのだが、スピードスターがすごいのはそのずば抜けたオリジナリティだった。デザイン、構造、そして製造工法いずれも独自の着想に基づき開発され昭和46年(1971)5月から販売された。鍋の製造工法に着想を得て、1ピースが基本の時代に3ピース構造のスピードスターマークI、マークIIを立て続けに発売。その後もシリーズ化、圧倒的な軽さとコストパフォーマンスを誇り、サーキットを席巻した。その後も積極的なレース参戦によるデータ蓄積と開発へのフィードバックによりシリーズは進化を続け90年代には半溶解鍛造という独自工法での鍛造ホイールの量産に成功している。初代のスピードスターシリーズはそういったレーサーエッジのイメージもあってか、サーキットの外でレーシング(ただし漢字表記になる場合が多い)を名乗るヤング達にも人気を博した。人気ホイールの宿命として、無数のコピーキャットが群がり、そこから”スーパースター”が生まれたりもしていた(リスペクトもほどほどに)。冗談抜きで70年代後半から80年代にかけてのホイールデザインに大きな影響を与えた。2005年、倒産により一時販売が途絶えたが、総合パーツメーカのタナベが買収しスピードスター、SSRなどのブランドのままに製造・販売が継承・再開されている。

kaigyou

speedstar

スピードスターの2ピース、3ピース構造はセンターのディスクでデザインのバリエーションをつけやすいためか、70年代後半には本家もかすむ勢いで有名無名、大小様々なブランドが追従。ホイールボナンザの幕開けを告げた。

kaigyou

ハヤシレーシング

hayashi

実際2輪用のキャストホイール Street Cycle もハヤシレーシングから販売されていた。

hayashistreet創業者の林将一は60年代から本格的なレースマシン・フォーミュラーカーの開発を手がけ、69年の日本グランプリに向けて製作したマシン(カーマンアパッチ)のために専用のアルミホイールを開発。これをストリート向けにリファインして73年、ハヤシストリートとして発売した。その後も本格的なレースカーのコンストラクションを本業とし、日本のレース界の人材育成・振興に貢献してきたがレースカー開発事業は1985年に東京R&Dに売却された(ホイールの販売は継続)。ハヤシストリートはそのデザインが黄金期の国産ロードバイクのキャストホイールを彷彿とさせるとこがあるせいか、なんというか乗っている人もクルマも、少しトッぽくて、言ってみれば先輩のケンメリが履いていそうなホイールだった。

kaigyou

YAYOIこの辺のイメージはハヤシレーシングのレース活動、デザインに加えて、弥生とかHARTなどのちょっとカルトな麗心愚系ホイールとの血縁関係から来ているのではないかと思う。1981年、ヤングなオートをフューチャーした極めて明確なメッセージとポリシーをもった雑誌が創刊された。この雑誌を中心にテクノプロジェクトという販売元からTRV、弥生、ファントムといったホイールが発売されたが、当時はそれほど売れず、数年で廃盤となった。

近年、伝統を重んずる団体(チームともいう)を中心にヤングなオートを忠実に再現し、その様式を文化として再評価する動きが活発化すると、その中でこれらのインディーズ系ホイール、中でもナショナリズムをくすぐるネーミングとデザインの弥生への人気がそのミステリー性とあいまって急上昇し、流通数の少なさから中古品相場が急騰した。製造を請け負っていたハヤシレーシングから再販されたことで相場は沈静化?したけれど、近年再評価されたホイールの典型例。TECHNOやHARTといったカルトホイールもほぼこれと同じパターンでインディーズ系?の販売ブランドから発売され、ハヤシレーシングが製造を請け負って一時期販売されていた。見るからに重量感のあるワンピースとインディーズブランドの醸し出すカルト性という点で、シャドー、ビルボなどとともに独特のハードコアなジャンルを形成している。

近年、弥生のデザイナーだった凡十郎さんが当時のいきさつについて興味深い回想を語っている。曰く、弥生のデザインはテクノレーシングというチームからの依頼で、弥生というのはそのチームリーダの奥さんの名前だったそうな。なるほど、それで弥生いのちなのか。

で、ホイールはそんなに売れなかったけど、ステッカーはやたら売れたとも。確かに、あの赤いステッカーと加工鉄チンは街道レーサーを自任するヤング達のアイコンだった気がする。(ってホイール弥生じゃねーのかよ!)

kaigyou

shadow

そして、ホイールボナンザが始まった

こうして老舗ブランドのホイールが60年代末から70年ごろにかけて大ヒットすると、OEMメーカ、タイヤメーカ、自動車メーカといった大資本から、インディーズ系、カルト系企画ブランドまで、有象無象がこのブームにあやかるべくアルミホイールの販売に乗り出した。さらなる経済成長やバブルにつながっていく高級志向とも相まって、70年代後半から80年代前半の自動車雑誌の広告欄はこうした追従ブランドの製品とビビッドなキャッチコピーでを埋め尽くされることになった。そんなブームの渦中で、大真面目で考え出され、生み出され、そして消えていったブランドや迷キャッチコピーや企画広告を今あらためて見直してみると、これまたとても味わい深く、なぜか元気と勇気が湧いてくる。機会があれば、そのあたりについてもまとめてみたいけれど、何分爆発的に品種が増えている上に、謎めいたブランドも多くて、どこから手をつけていいやら。

 

 

Nissan L28, The All Time Street Fighter


日産L型 L28 エンジンのチューニングエンジンとしての歴史

生産が終了してからもう25年がたとうというのに、今だに新設計のレース用パーツが次々とリリースされつづけているエンジンがある。はっきり言って、特に画期的な設計のエンジンだったという訳ではないし、例えばS20のような伝説的な成績を残したレーサでもない。ただ、平凡さと頑丈さのかたまりのようなそのエンジンは、それ故にストリートチューンの素材としては絶好の条件を備えていた。

旧車雑誌の懐古的な誌面上だけでなく、現役のチューニング・エンジンとしても今だに別格の存在感を誇る日産のL型エンジン。トップクラスのLメカは、NAのレシプロエンジンのクラスでは今だに国内のドラッグシーンの主役として活躍している。ターンフロー、SOHCという現役当時でさえ、時代遅れといわれたレイアウトのこのエンジンの人気が、今だ衰えを見せないのはなぜか。そこには、ストリートに根ざした無数のチューナやプライベータ達が徹底的にこのエンジンに拘り、そのポテンシャルを追及してきた歴史があった。決して洗練された純粋培養のレースエンジンではなかったL型は、レーストラックやメーカのR&Dによって完成されたのではなく、ストリートによって見出され、ストリートで磨かれてきたエンジンだった。 L型の存在が、名機と呼ばれる他のエンジンと比較してどこか異質なのは、このアウトローな生来にある。ではストリートシーンはいかにして、この平凡なエンジンの中にそのようなポテンシャルを見出すことになったのだろうか。

何よりもまず、このエンジンは誰でも手の届くところにあった。1970年代から80年代を通じて、日産の2リッター超クラスには軒並みL型が載っかっていたから、80年代後半ともなれば解体屋のエンジン山にはL型がたわわに実っていた。ヤードの主人と懇意になれば、ただ同然の値段でベースパーツを調達することができた。一部の人にしか手に入らない特別なレース用エンジンではなく、誰もが手の届くところにある流通数の多いエンジンであることはストリート・エンジンとしての基本的な素地だった。そしてさらに、この条件に加えてL型のチューニングを面白くしたのが豊富なバリエーションとその互換性、流用可能性だった。20年近く日産のラインにのり続けたから、L型には必然的にたくさんのバリエーションが存在した。L13・L14・L16・L18・L20B・L20・L24・L26・L28・LD28、ほとんどのモデルのジャーナル径やピッチが共通化されていたことからクランクやコンロッドの自由な組み合わせが可能となり、様々な流用チューンを可能とした。

例えば、L28よりも3ミリボアの大きいFJ20のピストンとL28よりも4ミリ、ストロークの長いLD28のクランクシャフトと組み合わせ、ストロークやピン上の変更分を、リーチの長いL14コンロッドでつないでやり、ピストンのトップランドのカットで突き出し分のツジツマ合わせすれば、L28改3.1Lが完成した。日産製の純正部品の組合せ+加工だけで、こんな仕様が完成してしまうことになった。こうして日産自動車の心憎いご厚意(?)により、純正部品のかたちをしたチューニングパーツが解体屋経由で豊富に供給されたから、誰もがチューニングにトライできる素材として、L型のストリートチューニングはますます盛り上がっていった。FJピストンの他にもFT500、XT500など軽量でピン上の短い単気筒の二輪用ピストンの流用や、その後もG20ローレル、KA24プレーリ、VG30のピストン流用など、いろいろな組合せが編み出されていった。

生粋のレースエンジンが繊細なサラブレッドとするなら、ストリートエンジンに求められるのは、それとは対照的な粗野ではあるが頑丈でたくましい気質といえた。製造公差も大きく、耐久性、経済性を重視したL型は、要するにノーマルでは重くてダルいエンジンの代名詞だった。しかし、そうした公差や安全マージンを徹底的に削り取り、パフォーマンスサイドに突き詰めていくことで、このエンジンの性格は豹変した。メーカ自身がブロックのディメンションを変えずに排気量を当初の2Lから2.8Lまで40%も拡大したことをみても、このエンジンがいかに伸びしろをもった設計だったかを物語っている。ストリートチューンではここからさらに3.0L~3.2Lにボア&ストロークアップすることが定番メニュとなった。拡大した排気量でトルクを太らせ、これを基礎にバルブタイミングやカムのプロフィールを追い込んでいくことでL型は別物のエンジンに生まれ変わった。バルブタイミング、吸排気ポート形状、燃焼室形状、キャブのジェットセッティング、突き詰めるほどにそのさらに奥が見えてくるチューニングの世界に日本中のプライベータ達がハマッていった。

プライベータだけではなかった。”このエンジンいじれなかったら商売にならなかった。” このエンジンでどこまでできたかが、チューナにとっても、その技量を誇示するものさしとなっていった。 雑種のようなエンジンでサラブレッドをカモる、その辺に転がっているエンジンからメーカも想像しなかったようなポテンシャルを引き出す。日本中のプライベータや売り出し中のビルダー、チューナ達がこのエンジンのそんな可能性に夢中になった。いや、ムキになったといってもいいかも知れない。例えば、ひと気の途絶えた工業団地を貫く直線道路、湾岸沿いの埋立地や埠頭付近の倉庫地域に延びる長い長いストレート、こんな場所で週末深夜、人知れずそのチューニングの成果が競われるようになっていった。

80年代も後半になると、メーカをラインオフした時点で既に完成度の高い後発のエンジンが続々登場した。世間一般のチューニングの主流は、従ってエンジン内部に手をいれるメカチューンよりもROMチューンやターボチューンに移っていった。しかし、そんな時代にもL型チューニングの灯は消えることなく、ノウハウを蓄積してきた多くのチューナからクオリティの高い専用パーツがリリースされ、改良が重ねられていった。ターボチューンが全盛となった時代に、あえてメカチューンにこだわるLメカのストイックな存在感は当時のターボ全盛のストリートにおいても別格にクールなものがあった。チューニングのレベルは向上し、出力や記録も伸び続けたが、トップレベルの争いはとてもシビアになった。それだけコストも気合も要るものとなったが、こうして残ったトップノッチのLメカはそんな時代にあってもなお後発モデルを寄せ付けない速さを見せつけた。例えばゼロヨン会場では、Lメカがソレックスの吸気音とともにひとたびエンジンを始動し、暖気をはじめただけでも、辺りの空気は一変した。セッティングが決まったときのハイチューンのLメカの咆哮は、まるで意志を持った生き物のようだった。アクセルワークに瞬時に反応して盛り上がるキャブの吸気音とメカニカルノイズは、マシン自身までもが抑え切れない興奮を顕わにして周囲を威嚇しているかのようだった。薄暗い街灯に照らされてスタートラインにステージングするLメカが放つその硬派で不良っぽい佇まいは、辺りたちこめる生ガス混じりの排気ガスの匂いとともに、今でも鮮明な記憶として脳裏に焼きついている。

ギャラリーが増え過ぎて最低限の秩序さえも失ってしまった公道でのゼロヨンは、当然の帰結として消滅していった。しかしドラッグレースをオフィシャルなレース競技として継続的に運営・主催するクラブや雑誌は存在する。公式なレーストラックにその競技の場を移して、今のなおL型のチューニングは進化をつづけている。試行錯誤の解体屋チューン、流用ピストンの時代から、ハイクオリティの専用パーツが揃うようになった今日まで、このエンジンはストリートに根ざして、たくさんの伝説や武勇伝を残しながら、多くのプライベータやチューナの試行錯誤によって進化し続けてきた。その製造が打ち切られてすでに25年を経ようとしてもなお、進化をとめようとないこの偉大なる平凡エンジンには、日本のストリートチューンの歴史、思い出が凝縮されている。

Showa Wheel Bonanza Part I


The Pioneers of Japanese Domestic and After-market Wheels

国産アルミホイールの歴史をひも解いてみた

なんだかんだいって、車の中で最も重要なパーツはホイールだと考えている人は多い。極端なケースでは履きたいホイールがあって、それに合う車を探して選ぶ人さえいる。人間で言えば靴のようなもので、うわものをどんなに決めても、中身がどんなに偉かろうが、そこんとこでやっちまっていると全て台無しに。。。ホイールとそれに合わせるタイヤサイズやフェンダーとのギャップのキメかたで、オーナのスタイル、コダワリの深さ(浅さ)、価値観までも伝わってしまうと言う恐ろしいパーツだ。チョイス次第ではクルマとそのオーナのキャラまでも全く違って見えてきてしまう決定的なパーツ、ホイール。それを逆手にとって、ミーティングの内容やその時の気分でホイールを付け替えて楽しむ、という強者もいる。そういう人どうしの会話になると、逆にアリだ、とか、一周半回って今は無しだ、とかもうよく意味のわからない、尽きることのないホイール論争が続くのだ。そんな、コアなオーナ達を熱くさせるホイールについて調べてみたら、いろいろと面白いエピソードと世界がかいま見えてきた。ひとつのホイールを選んで履いた姿に、そのホイールの歴史やストーリまでも重ね合わせて見ることで、その佇まいはさらに深みをましていく。旧車を趣味とすることの面白さはと深さは、そんなところにもあるんじゃないかと改めて思う。

我が家にマイカーがやってきた2000GT

昭和40年代、日本列島は高度経済成長に湧いていた。東海道新幹線開通、東京オリンピック、大阪万博、気がつけば昭和43年にはドイツを抜いてGNP世界第二位となり、いわゆる平凡な中流家庭にも”豊かさ”をわかりやすくカタチにした製品がいきわたりつつあった。中でもこの時期に爆発的な普及をみたのがマイカーとカラーテレビだった。それは生活を便利にしたのはもちろん、衣食住足りた日本国民に、そのさらに先に広がっている”すばらしき”世界があること、つまり娯楽、そしてさらなる贅沢の追求という新たな欲望を喚起したのだった。 その欲望を具現化するかのように昭和40年、東京モーターショウではトヨタ2000GTのプロトがツイッギー付きでお披露目された。42年から本当に販売が始まり翌々年までにはハコスカGTRやフェアレディZ(S30)も発売された。やがてヒーロー達にふさわしいステージも用意される。同年には東名高速が全線開通、鈴鹿サーキットが昭和37年、富士スピードウェイも昭和41年オープンをむかえる。鈴鹿では早速、戦後初めてとなる自動車レース、第一回日本グランプリが開催され、20万を超える観衆がつめかけたりしていた。環八沿いには自動車用品を扱うカーショップが次々にオープンした。クルマを娯楽の対象として、あるいはステータスやスタイルの表現手段として楽しむ時代の幕開けだった。

国産アルミホイール誕生前夜

昭和38年(1963年)の第一回日本グランプリ開催の時点では、まだ国内でアルミホイールを製造できる者はなかった。ワークスのレース車両でさえ、スチールホイールをカットして円筒を溶接してワイド化したいわゆる加工ホイールで戦っていた。この技術を今に伝承する鎌ケ谷ワイドホイールのみならず、当時はレース用ホイールの定番として流行。東名自動車(現東名パワード)の最初の製品も加工ホイールだったという。この流れにのり、TOPYや中央精機といった純正OEMメーカーがアフターマーケット用に最初から太リム幅のスチールホイールやメッキホイールを供給しはじめ人気を博した。(そう、ワイド鉄チンの中には加工モノではなくてTOPY純正?のものもあるんです!!)中央精機のメッキホイールはエルスターと名付けられ、パラマウント・WEDSから販売された。ワイドホイールやメッキホイールはアルミホイールの普及後も価格が低かったことから並行して存在したが、70年代後半には姿を消していった。エルスターのヒットはレース需要だけではないアクセサリとしてのカスタムホイール需要の高まり、つまりドレスアップパーツとしてのアルミホイール需要のポテンシャルを示していた。量産アルミホイール登場の機は熟していた。

 

黒船来航

第一回日本グランプリでは海外の本格的なレースカー10数台が招待参加した。走行はエクシビジョンに近いものだったが、その足元と固めていた専用マグネシウムホイールに国内レース関係者はカルチャーショックを受ける。資金力とコネのあるレースチームは輸入規制をかわして高価な輸入ホイールを手に入れ、誇らしげに装着するようになった。ワークス系では中央精機がホンダに、神戸製鋼が日産にレース用のマグネシウムホイールを試作・製作し、製鋼はトヨタ2000GTの純正マグネシウムホイールも製作した。プライベートのコンストラクタのなかにも、独自にアルミやマグネシウムホイールの開発をすすめる者が現れた。林将一(ハヤシレーシング)、渡辺俊之(RSワタナベ)、濱田政信(スピードスター)、田中弘(ヒーローズレーシング)、後にアルミホイールの老舗ブランドとなるこれらコンストラクタ達が昭和43年(1968)前後までにはレース用のアルミホイール製作に成功していた。しかし、国内で初めてアルミホイールの製造に成功したのは、ここに挙げたコンストラクターでもないし、資金力にものを言わせたメーカー・ワークス系でもなかった。その企業は静岡にあり、それまではレースとも自動車とも無縁で、二輪用アルミ部品をホンダやヤマハに納めていた。正式な会社名は遠州軽金属といったが、地元や関係者は省略してこう呼んでいた

エンケイ。

ホイールメーカとなることを運命づけられていたかのようなこの愛称は後に同社の正式社名となる。(パートIIに続く)

Vintage Tire


タイヤチョイスに現れる旧車こだわり度

車のパーツの中で最も重要なパーツは?と聞かれたら何と答えますか。
見方によっていろいろな答えがありえますが、タイヤと答える人は少なくないと思います。
1トンからの荷重を支え、あらゆる天候下・路面状況でエンジンの加速を路面に伝え、
ステアリングの横Gに耐え、いざというときの制動(ブレーキ)の性能を左右するのも最終的にはタイヤです。


■ こだわりのチョイス

最近では燃費や騒音(静音)といった多面的な性能要件も加わりました。
しかし、タイヤは性能面での重要性だけでなく、車全体のビジュアルに与える影響においても非常に重要なパーツです。
特に旧車やアメ車においては、タイヤやホイールのチョイスは、その車の性格やスタイルの表現手段であり、
そのチョイス次第でオーナーのキャラさえも伝わるといっても過言ではありません。
また1970年代から徐々に定着してきた北米仕様を用いたレストレーションなどもキャラが際立ちます。

ストックに忠実なレストレーション、現代的なアップデート、カスタマイズを施したプロツーリング、
昭和の街道レーサーゆかりのスリックタイヤなど、あらゆるスタイルや表現方法があります。
一般の人にとってはどれも黒くて丸い同じようなものでも、そのサイズやホイールのチョイスで、
車の性格や印象は一変してしまいます。スタイルにこだわって車に乗るなら、タイヤだってスタイルは無視できません。

■ タイヤとホイールのこだわり

人気の旧車やアメ車の黄金期、1960年代末から50年近く、この間タイヤの性能は飛躍的に進歩しました。
しかし、車は当時のタイヤ装着を前提に設計されているので、不用意に現代的な高性能タイヤを装着すると車に過度の負担を強いたり、
乗り心地を損ねてしまうこともあります。

ところが、近年のホイールの大径化により旧車の純正サイズのタイヤの入手はなかなか困難になりつつあります。
違和感は感じていても、他に選択肢が無いという消極的な理由で”しかたなく”現代的なタイヤを履いているオーナーも多いのではないでしょうか?

仮に同じサイズのタイヤが見つかったとしてもトレッドパターン(溝の形状)やサイドウォール、
ショルダー部分のデザインは当時のスタイルとはかなり趣きを異にします。見た目的にも旧車の味を損ねてしまう点も否定できません。

特に60年代当時のラジアルタイヤはほとんど普及しておらず、大半はバイアスタイヤと呼ばれるクラシックな形状のタイヤを装着していたのですが、
このタイヤがクラッシクカーらしさの印象の大きな要素にもなっているのです。

クラッシクカーやビンテージカーの厳密なレストレーションにおいては、使用するパーツの時代考証にも厳格で、
最近では車の生産年と使用パーツの生産年との整合性にも気を配ることは、常識となりつつあります。
オリジナルのストックに忠実に再生されたクラッシクカーに、現代的なブロックパターンのロープロファイルタイヤでは、
せっかくの精密なレストレーションも台無しにしてしまいます。

■ 60年代、70年代のスタイルのタイヤ

しかし、タイヤはゴム製品になります。ボディのパーツなどと違って、使用可能な当時モノを見つけるのは至難の業です。
でも、あるところにはあるんです!実は自動車文化の先進国アメリカやイギリスでは、そうしたクラッシクカー専用に、
当時の金型を使ったタイヤが現在でも生産・供給されているのです。
英国ダンロップ、ピレリ、エイボン、アメリカではファイアーストン、グッドイヤー、M&H、BFグッドリッチといった、
名門タイヤメーカの60年代、70年代のスタイルのタイヤが現在でも生産されているのです。

上級者になるとサーキット、ショウやミーティングでの展示・撮影用と用途に応じて、
タイヤやホイールのチョイスを変えて楽しむ、という方も多くいます。写真などでは分かりにくい場合もありますが、
やはり旧車には当時のデザインのスタイルのタイヤが良く似合います。ショーなどで実際に目にすると、
タイヤのトレッドやサイドウォールのデザインが車全体の雰囲気や佇まいに、大きな影響を与えることに気が付きます。


Kyusha.netのオークションや紹介ショップでは、こうしたビンテージカー用のタイヤをお取り扱い販売しております。
時代考証により忠実な旧車スタイルを求めている方、旧車や輸入車本来の雰囲気を大切にしたいと考えておられる方、
ぜひ一度チェック、相談してみてはいかがでしょうか。
また新品の商品などもあり、日産純正新品 240Z, ダッツンコンペ用DATSUNロゴホーンパッドなどもございます

To Be a Kyusha Owner


旧車を購入する際の心配ベスト3

最新のハイテクな機能を搭載した車ではなく、あえて旧車に乗っている方がたくさんいます。
旧車には、新しい車には無い特別な魅力がたくさんあり、ボロボロになった旧車をレストアして乗っている方もいます。
中高年から若い世代まで様々な世代にファンがいる旧車ですが、旧車を購入するためには、いくつか注意点があります。
ここでは、初めて旧車を購入する際の心配ベスト3を紹介します。


1.古いので壊れるのではないか

車は新旧問わず、消耗部品のかたまりのようなものです。
消耗したパーツの交換を怠れば、最新のモデルであっても不具合を生じる可能性が高くなります。
逆にどんなに古い車でも、こうしたメンテナンスがしっかりされていれば、現代の車より壊れやすいということはありません。
むしろ古い車は構造も単純で、必要以上に頑丈に作られているとこも多いのです。
構造が単純な分、自分でメンテナンスして楽しむ、不意の故障でも応急措置でしのげるなど利点も多いです。
またエンジンやボディの剛性は古い車の方が頑丈にできており、ボディパネルの鋼板は1.5倍、エンジンの肉厚もオーバーホール用に肉厚に作ってあります。

2.整備のためのパーツが手に入らないのではないか

旧車で人気のある昭和40年代(1970年代)の車になると、製造から40年以上経っているので、メーカーではパーツ供給がないのではと考える方が多いと思います。
しかし、エンジンやブレーキなどの重要部分の交換部品については、今でもメーカーでパーツ供給されているものが多いです。
実は古い車のエンジン・ブレーキ・ライトなどの部品は共通部品が多く、その分手に入りやすいという側面もあるのです。

車種ごとに異なるボディやインテリアのパーツは、さすがに新品のメーカー供給は期待できませんが、最近ではオークションや旧車イベント・部品交換会が数多く開催されるようになっており、そうした場所でお目当てのパーツを探す宝探し的な楽しみも旧車の面白さの一つです。
またハコスカやZなどの人気の旧車の場合、専門店からつぎつぎに製造廃止パーツの復刻がされています。
Kyusha.netのオークションや紹介ショップでもこうしたパーツを入手できます。

3.整備やメンテナンスはどうすればいいのか

構造が単純とはいえ、確かに旧車はいまどきの電子制御された車とは基本的に整備やメンテナンスのポイントが異なっているので、ディーラや一般の整備工場で古すぎてメンテナンスできない、と言われるという話を聞きます。
しかしこの場合の”できない”は、”扱っていない”という意味のことが多いのです。
現行車では、車修理や整備のコンセプトが、システム化されているので修理というよりは交換、板金するよりパネル交換、という対応が一般的なので、現行車を扱う工場ではキャブ調整や板金といった作業のノウハウのない場合も多くなっています。

しかしKyusha.netで紹介しているような旧車を専門に扱っているショップであれば、専門のノウハウやパーツ調達ルートでメンテナンス可能で、多くの旧車に特化したノウハウを蓄積していて対応してもらうことができます。
つまり相談するお店を正しく選ぶことが大事になります。
また冒頭に挙げたように構造がシンプルなので、自分でメンテナンスやチューンアップすることが可能なことも旧車の大きな魅力です。
このためのノウハウやパーツ、工具、ガレージ用品などもKyusha.netのオークションやショップで取り上げていますのでぜひご活用ください。


車好きなら、一度は旧車に憧れると思います。
旧車が欲しいと思った時は、これらのポイントを押さえて旧車を選びのご参考にしてください。
旧車と聞くとアメ車をイメージする方が多いと思いますが、日産などの国内メーカーにも素晴らしい旧車がたくさんあるので、色々なメーカーの車をご自身の目で探すのも楽しめるかと思います。

 

Snap On


スナップオンの歴史

■ 車が大好き

自動車には様々な楽しみ方があります。
主に運転が好きな人と、整備やカスタマイズが好きな人に分かれるのではないでしょうか。
もちろんどちらも同じくらい好きという人もいらっしゃることでしょう。
自動車の発明以来、世界中でたくさんのファンを増やしてきました。
愛車でドライブするのも楽しいものですが、自分だけのプライベートスペースや個性を発揮する場にもなる車をカスタムするのにも、たまらない魅力があります。

特にマニアックな車好きを虜にしているのが旧車です。
旧車を整備したりカスタマイズしたりするためには、専門のツールやパーツが必要になってきます。
専門店でも取り扱っていないような希少アイテムを購入する場合は、オークションサイトなどを上手に活用すると良いでしょう。
旧車の整備やカスタマイズに必要な自動車工具の有名ブランド、スナップオンの歴史について紹介します。

■ アイデア

現在では130カ国以上のから大きな信頼を得ている自動車工具ブランドは、ひとりの青年のアイデアによって誕生しました。
1920年代のアメリカは「狂騒の20年代」と呼ばれ、経済政策の発展に伴い、人々の暮らしも経済もどんどん活気付いてきました。
そんな中、T型フォードの量産型車が生まれたことで、自動車産業が目覚しく発達していきます。
新車・中古車・輸入車など、様々な車が走るようになると、それだけ整備の需要が増えます。
自動車を整備するためのツール(工具)は、ネジの種類や箇所によってサイズや形がバラバラで、それぞれに合ったツールを用意するとなると、膨大な数になってしまうことが利便性に欠けているとして、整備士の頭を悩ませていたのです。
グラインダー製造会社に勤務するジョセフ・ジョンソンという青年は、「少ないツールで多くの作業ができないか」という発想で、レンチのソケットとハンドルを分解するというアイデアを出しました。
それこそが、世界最大の自動車工具メーカー「スナップオン」の代表商品となるインターチェンジャブルソケットレンチのはじまりなのです。

■ スナップオン社の誕生

このアイデアを形にして販売することを決めたジョセフ・ジョンソンは、「5本で50の仕事をする」というキャッチフレーズで、商品の販売を始めました。
メカニックの購買意欲を刺激する商品販売戦略を持って、アメリカ経済低迷期にもどんどん売上を伸ばし、海外進出や工場の増設を果たすのです。
1960年には、米軍の依頼により「フランクドライブ・レンチシステム」を開発し、以降のボックスソケットやレンチなどにその技術を取り入れたことで高く評価されます。
この技術は特許を取得し、当時では画期的で実用的な商品として大きな支持を受けました。
名実ともに世界に名を知らしめたスナップオンは、現在でも多くの自動車工具ユーザーから高い支持と人気を得ているのです。

■ フランチャイズ展開

プロフェッショナル仕様で、日本で販売されている自動車工具とは値段も品質も異なるスナップオンの製品は、現在では通販で購入することもできます。
世界に拠点や工場を開設し、時代の流れとともに通販の需要が高まりました。
フランチャイズ展開をすることで、よりたくさんの人に商品を知ってもらい、使用してもらうことができるという企みが、需要と上手く融合している結果といえるのではないでしょうか。
通販サイトによっては、格安で購入出来たり送料無料で購入出来るなど、ユーザーが喜ぶサービスを提供してくれるところもあるでしょう。
Kyusha.netでも使い勝手の良いスナップオンの製品を取り扱っています。旧車のカスタマイズに欠かせない自動車工具は、機能的で質の良いものにこだわってみませんか?

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BIG 3


アメ車3大ブランド

アメリカ車は略称でアメ車とも呼ばれ、自動車産業の発展に大きな貢献をしてきました。
アメリカは第二次世界大戦以降、自国の目覚しい発展と共に自動車産業を牽引し、数々の名車を世に生み出してきました。

ゼネラルモーターズ、フォード・モーター、クライスラーの大手3社をはじめ、過去にはパッカードやスチュードベーカー、カイザー=フレーザーなど、多くの自動車メーカーがありましたが、現在は大手3社の合併、吸収、統合などにより事実上この3社がアメリカの自動車産業を独占しています。
こちらではアメ車3大ブランドについてご紹介します。


■ ゼネラルモーターズ

1908年に、ウイリアム・C・デュラントがミシガン州フリントで組織した持株会社がゼネラルモーターズの始まりです。
デュラントは1911年にシボレーの創立にも関わった人物です。
複数のブランドを所有し、シボレーやキャデラック、ビュイック、GMC、過去にはハマー、ポンティアックなど、数多くの名車を販売してきました。
1955年にゼネラルモーターズは、アメリカで最初に年10億ドル以上を稼ぐ企業に成長しました。略称GMとも呼ばれます。

■ フォード・モーター

フォード・モーターは、世界の自動車王の異名や安価な製品を大量生産しつつ、労働者の高賃金を維持するフォーディズムの創造者であるヘンリー・フォード一世が、1903年に創業しました。現在はアメリカ合衆国ミシガン州ディアボーンに本社を置く自動車メーカーです。
T型フォードは、世界で累計1,500万台以上も生産され、産業と交通に革命をもたらしました。
フォードの他にマーキュリー、リンカーンなどが有名な車種です。FoMoCo(フォモコ)と略される場合もあります。

■ クライスラー

クライスラーの歴史は、6気筒エンジン自動車クライスラー・シックスを製造販売する会社として、当時のマックスウェル、チャーマーズ両社を統合の上に、1925年にウォルター・クライスラーが設立したクライスラーコーポレーションから始まりました。
世界初のミニバン、ボイジャーやイプシロン、インペリアル、コルドバなどの名車があります。
上記2社と併せ総称してビッグスリーと呼ばれます。


Kyusha.netは、ホイールやタイヤといったボディをバージョンアップさせる部品、カスタム用品などの輸入パーツや国産旧車の部品を専門的に取り揃えている通販サイトです。
愛車をカスタムしたいとお考えなら、ぜひKyusha.netにてパーツをお買い求めください。

USDM

北米仕様車の特徴と魅力

■ 片山豊とDATSUNが切り開いた北米市場

北米は今でも世界最大の自動車市場で、日本だけではなく世界中の高級車やスポーツカー、一般車が数多く取り引きされています。日本車が北米に進出したのは1950年代ですが、当時は性能の差も歴然でブリキのおもちゃ扱いでした。現地での販売も商社経由の細々としたもので、売る方も買う方もまじめには考えていないというお寒い状況した。こんな状況をブレークスルーしたのが単身現地にのりこんで DATSUN ブランドひいては日本車ブランドの真価を北米市場に知らしめた片山豊でした。片山は綿密な現地市場・競合分析を行い本国日産に対して北米で戦えるクルマのスペックを提示し、その粘り強い交渉に日産も重い腰を上げ DATSUN510・DATSUN240Zといった北米輸出専用仕様モデルが生まれました。両モデルの大ヒットを皮切りに DATSUN は国民的ブランドに成長、1975年にはついに輸入車シェアNo1となります。

■ 北米仕様車、輸出専用モデル誕生の背景

片山が要求したスペックの中でも、特にこだわったのが排気量と価格でした。インターステートが完成し、東西南北が高速網で結ばれ、どこまでも直線が続くハイウェイをべた踏みで走り続けるような環境が到来していました。日本国内では想像もつかない使用環境に適応するには、同じ馬力数でも高回転型ではなく高トルク型、従って高排気量エンジンが不可欠でした。当初難色を示していた本国に対し、片山は最後まで排気量アップを主張。510は 本国1400CC → 北米1600CC、 240Zは本国 2000CC → 北米仕様2400CCという北米専用仕様が生まれました。このこだわりが先述の北米での大ヒットにつながったのは無論、本国も後に本格的なモータリゼーション社会を迎え排気量を上げて北米スペックに追従していくことになるのは周知の通り。ピーキーで繊細なメンテを必要とするメカニズムを排して、その分排気量を上げてトルクフルで快適なロングドライブと耐久性能を重視するというこの仕様変更はDATSUNのみならず、その後の日本車メーカの北米輸出モデルに共通の特徴的スタイルとなりました。

■ 追い風? 日本車いじめ? より特徴的な北米仕様が確立した70年代

70年代、アメリカの自動車社会を揺るがす深刻な問題がたてつづけに起こります。カリフォルニアなどの都市部を中心とする排気ガスによる大気汚染の深刻化、OPECの戦略的石油価格引き上げによるオイルショック、ハイウェイの速度制限、安全性能基準の大幅強化。こうした社会的な要請に適応、対応していく過程でより特徴的な北米仕様が確立されていきます。

■ リトラクタブルヘッドライト

今や海外での取引では常態的に1億円を超えるようになったトヨタ2000GT。ボンネットが前に細長く突き出たロングノーズと低い重心(車高)は当時のスポーツカーの特徴で、そのスタイリッシュな表情にするため、横に細長い形状のヘッドライトが採用されていました。しかし北米ではヘッドライトの高さに最低地上高が定められており、2000GTのオリジナルのライト位置ではその高さ(24インチ)が確保できず、リトラクタブル式ヘッドライトが設置され、オリジナルのヘッドライトはフォグライトに仕様変更されました。リトラクタブルヘッドライトは日産やトヨタなど、その他多くのスポーツカーに多く採用され、ライズアップライトとも呼ばれました。多くの低重心のスポーツカーがこの方法で北米の安全基準に適合しましたが、マンネリ化、安全性、故障しやすいなどの理由から、最近では採用されることがほとんどなくなりました。北米仕様のリトラクタブルヘッドライトを採用した車は、レアなモデルとしての人気は続いています。

■ サイドマーカー

現在にも続く北米仕様車のわかりやすい外観上の特徴にリアの赤色サイドマーカがあります。国内仕様ではあまり採用されていませんが北米では安全基準として義務付けられています。北米仕様のサイドマーカーはフロントがオレンジで、リアがレッドで、フロントについては国内仕様と同様にみえますが、よくみると前後ともに反射板が組み込まれており、国内仕様にはない特徴となっています。夕暮れ時の帰宅ラッシュの渋滞に光る赤いサイドマーカはアメリカのハイウェイ独特の風景です。

■ レッド テールライト

北米仕様車のもう一つの特徴的な違いにテールライトのターンシグナル(ウィンカー)の色があります。日本、ヨーロッパをはじめ、現在ではほとんどの国がブレーキは赤、ターンシグナルはオレンジ(アンバー)が常識ですが、アメリカでは以前は専ら赤が主流で現在も”赤でもいい”とされています。日本国内でも昭和40年前後まではいわゆるワンテールというブレーキ・ターンシグナル兼用で赤一色のテールライトスタイルでしたが、70年代以降は保安基準によりアンバーに完全移行しました。いまだにかたくなに赤一色のテールライトが残るところに良くも悪くも保守的でドメスティックな方のアメリカらしさを感じます。それだけに、”北米仕様っぽさ” ”アメリカ臭さ” を出すときにはサイドマーカと並んで重要なパーツとなります。

■ 5マイルバンパー

1972年に乗用車の衝突安全性能要件を定めたFMVSS215という基準がアメリカで施行されました。この基準では時速5マイルで衝突したときに車体に主たる損傷が生じてはならない、とするものでした。5マイルといえば、駆け足ぐらいのスピードですから、衝突ともなればかなりの衝撃となります。特に作りが華奢(きゃしゃ)だった日本車は対抗に苦慮することになりました。登場した当初は、車両のデザインが5マイルバンパーの装着を想定をしていなかったため、車体から大きく出っ張るなど、デザインの上でも巨大なバンパーの存在感が半端なく、”デカバンパー” ”5マイルバンパー” に加え、そのルックスから”(いかりや)長介バンパー”と呼ばれることもあります。施行当初は急速にシェアを伸ばしていた”日本車いじめ”とウワサされましたが、慣性重量の大きいアメ車も適応は容易ではなく施行直後のモデルをみるとやはり結構ごついバンパーを装着しています。

しかし、これだけ巨大なバンパーを装着してもまだ基準をみたせず、このバンパーにはもうひとつ国内仕様にない機構をそなえています。そのまま直接ボディに固定するのではなく、衝突時の衝撃を吸収するショックアブソーバが組み込まれているのです。よく見ると巨大なだけでなく、ボディから不自然にせり出して装着されていることに気が付くかと思います。デザインの調和性も重量配分もあったものではないわけですが、そんな小さなボディにデカバンパーで武装して屈強なアメ車と渡り合った日本車の歴史を思うと、逆にとてもけな気で愛おしく感じられてきます。なお、アメ車も対応に苦しんだこともあっては1982年には衝突基準となる速度が5mphから2mphに引き下げられ、デカバンパーの時代は終息することになりました。

■ ドアミラー

現在では日本車の国内仕様でもほとんどがドアミラーですが、昭和生産ぐらいまで、ほとんどの国産車はフェンダーミラーが主流でした。アメリカの基準では従来からドアミラー装着を義務づけていますが、義務付けているのは”運転席側の”ドアミラーのみで、助手席側は任意です。この基準にかかわらず、現在ではほとんどの新車は左右にドアミラーがついていますが、1970年代から1980年代前半くらいまではアメ車も日本車の輸出仕様も基本的には運転席側ドアミラーのみで助手席側はオプション設定でした。1970年前後のモデルではオプションどころかパーツの設定自身がないものもの少なくありません(DATSUN240Z、DATSUN510など)。当時の雑誌広告やカタログなどはみなドライバーサイドのミラーのみなのが確認できます。

もうひとつ、アメリカではミラーのレンズ形状についてNHTSAが定めた基準があり、ドライバー側のミラーは平面でなければならいことになっています。助手席側には規定がありませんが凸面(広角)鏡の場合には距離感を錯覚しないように「OBJECT IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR(実際にはもっと近いよ)」という警告表示が義務付けられています。さすがは訴訟大国アメリカ、日本ではありえないような判決が判例として採用されることもあり、対策としてそこまで書くかという注意書きが多く存在します。これも現代的なアメリカらしさの表れているポイント。

■ フロントグリル フロントターンシグナル(ウィンカー) デザイン

これはDATSUNにおいてもっとも顕著になったデザイン傾向でしたが、5マイルバンパーによって、バンパーが巨大化すると見えにくくなったパーキングランプをフロントグリルに埋め込むというデザイン変更が北米仕向け仕様の定番となりました。また、1970年代後半からはランプ位置の変更だけでなく、グリルのデザインそのものも北米仕様専用のモノが使われるようになり、5マイルバンパーやターンシグナルの移動などと合わせて国内仕様とは大きく雰囲気の異なるフェイスリフトが施されていきます。

■ モデルのネーミング・エンブレム・ブランド

これもDATSUNの初期の販売戦略に顕著な特徴で、片山豊の慧眼によるところが大きいのではないかと思いますが、北米での販売では個別の車両のネーミングよりもDATSUNというブランドの浸透が重視されました。このため、フェアレディZはDATSUN240Z、ブルーバードはDATSUN510、サニーはDATSUN1200とリバッジされて、エンブレム類も車名に変えて”DATSUN”表記で統一されました。モデル名は無機的、記号的な数字表記で表現されました。この結果、DATSUNのブランドは広く浸透し、ある意味では日産よりも有名な国民的ブランドとなりました。片山が北米日産を退いて後、日産は北米でのブランドをNISSANに統一してみたり、かといえばインフィニティブランドを立ちあげたりしましたが、その結果は。。。

■ まだまだある隠れキャラ

他にも、排ガス浄化装置(特に基準が厳しかったカリフォルニア向けは専用仕様だったりします)やワイパースイッチの位置、スピード、トリップメータのマイル表示、タイヤサイズ、バッテリ容量、シートベルト方式、ラジオ周波数、テールライトの反射板、こーしょんプレートなどなど、知れば知るほど細かな仕様の違いが見えてきます。メンテナンスをしながら、カタログやカーショウなどで見比べながら、そんな違いを発見していくのも北米仕様モデルの楽しみ方のひとつではないでしょうか。

Last American Hero

アメ車が好きになったきっかけ

車は、時代と共に燃費や性能が良くなっています。
昔はほとんど乗っている方がいなかった軽自動車でも、燃費が良い・小回りが利くという理由で購入する方が増えています。
しかし最新の車よりもアメ車の方が好きで、古い年代のアメ車に乗っている方もいます。
高性能で低価格な国産車がたくさんある中で、アメ車の人気が根強いのは何故でしょうか。
アメ車に乗っている方や、アメ車にあこがれている方が、どのようなきっかけでその魅力に夢中になったのかを紹介していきたいと思います。


■ 映画の影響

アメリカ映画のヒット作品には、激しいカーチェイスシーンや、カースタントのシーンが入っている作品がたくさんあります。
アメリカ映画のカーチェイスやカースタントのシーンや荒野を走り抜けるアメ車を観て影響され憧れて、アメ車が好きになりアメ車オーナーになった方も多いです。
それだけアメ車の外観というのは、多くの人を虜にしているのです。
映画は、人の感性や思想に強い影響を与えるものなので、アメ車に限らず映画がきかっけで好きになったモノがある方は多いと思います。

■ アメ車のデザインと性能

アメ車最大の魅力といえば、迫力抜群の「デザイン」にあります。重要感のあるボディサイズや独創的なデザインが多くの方を惹きつけています。
また太い「トルク」が生み出すパワーにも魅力があることを見逃してはなりません。
大排気量が排出するパワーというのはアメ車の特徴です。低い回転数ながらも力強いエンジンは魅力の一つとなります。

■ 知人や親類の影響で

親や近所に住んでいる方がアメ車を所有していたのがきっかけで、アメ車が好きになった方もいらっしゃいます。
身近な所にアメ車があると乗車する機会もありますし、ホイールなどの部品交換やカスタムしている様子を観察することもあり、アメ車が好きになるきっかけになることがあります。

■ 試乗

車を買う時ほとんどの人が試乗をしますが、国産車を探していた人が、たまたまアメ車に試乗したのがきっかけでアメ車が好きになってしまうことがあるそうです。
実際にルックスの格好良さや試乗体験をして、スペックでは言い表せない独特の乗り味、存在感を目の当たりにすると、圧倒・魅了される人が絶えません。
下取り価格やカタログスペックの比較をすると決して有利とは言えませんが、性能や燃費や下取り価格だけが、車選びの条件ではないことに気づかせてくれる車がアメ車です。

それはちょうど人生が年収や地位の高低だけで比較することができないことと似ています。
アメ車には、実際に乗ってみないと分からない魅力が、このような形でありますので、アメ車に興味が湧いてきたばかりの人は、一度アメ車にぜひ試乗してみてください。
試乗で広さや乗り心地を体感すれば、どんどんアメ車が好きになってくると思います。

■ 高性能で低燃費

アメ車といえば、燃費が良くないというイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、近年においては既存のアメ車の他にも、日本車の良い点である「維持費」や「走行性能」を取り入れたアメ車も販売されています。
そのためアメ車を選択する幅が増え、より多くのファン獲得に繋がっています。
維持が大変というネガティブイメージは、もはやアメ車には無いといっても良いでしょう。


ひょんなことからアメ車と出会って好きになる人も多いようです。
今はアメ車と無縁の生活をしている人でも、いつかアメ車に乗る機会があるかもしれません。
Kyusha.netでは、アメ車の輸入パーツ販売や情報収集のサポートなどを行っています。
アメ車に関する情報が欲しい方や、輸入パーツを探している方は、Kyusha.netをご利用ください。

Get It Right – Tire Size


■旧い規格のタイヤ、ビンテージタイヤのサイズの見方、読み方、新しい規格への換算のポイント

今日では自動車のタイヤのサイズ表記はISO規格に統一されていますが、これは70年代以降にラジアルタイヤやロープロファイルタイヤなどが急速に普及し、 タイヤの構造やかたちにいろいろなバリエーション出てきたことに対応して設定されたものです。旧車、ビンテージカー、クラッシックカーなど、70年代以前の車のタイヤサイズの表記方法は、このISO規格とはだいぶ違う形式になっています。このことから、現在手に入るタイヤと当時の指定サイズタイヤとのサイズ換算・比較に困ることがよくあります。

また、旧車やビンテージカーのタイヤサイズの表記には製造された年代が違うと、同じ数字表示でも違うサイズを示しているというさらにややこしいケースもあります。 例えば、初代セドリック(30型)と3代目セドリック(230型)スタンダードの指定タイヤサイズはともに 6.40 14 4PR となっていますが、これはそれぞれ違うサイズのタイヤを意味しています。 タイヤメーカのサイトにあるタイヤ表記の解説などを検索・参照すると、“6.40”はタイヤ幅を “14”はホイールサイズ “4PR”は積層数強度 を示す、という解説はたくさん見つかりますが、 “あれ、でもそうすると外径や扁平率はどこでわかるの?”という当然生じる疑問には何も説明がなくて、もやもやは深まっていくばかりです。

でも、実際はたった二つの約束事さえ押さえておけば、このモヤモヤは簡単に解くことができます。旧い規格のタイヤ、ビンテージタイヤのサイズの見方、読み方、新しい規格への換算のコツをまとめてみましたので、是非ご一読ください。

■ 現行表記ルール

まず、ポイントの説明の前に、現在のISO表記の基本ルールをおさらいしておきます。

ISO

サイズを示す赤色の数値は必ず表記されますが、性能や用途に関する黒色の表記は省略されることがあります。 黒色の項目の表示はサイズ情報とは関係のない表示とも言えるので、ここでは無視してかまいません。黒字の各項目の記号、数値は欄下にまとめてみました。ここには肝心のタイヤ外径の数値がありませんが、外径は赤字部分の情報から以下の式で求めることができます。

全幅(ミリ) × 扁平率 X 2 + リム径(インチ) × 25.4 = タイヤ外径(ミリ)

165 X 82% X 2 + 14 X 25.4 = 626 mm

 

 

■ 旧表記ルールと変換方法

以上を踏まえて、旧表記を理解(翻訳)するためのポイントは以下の二つです。

ポイント① むかしは扁平率を変えるという発想自体が無かったので〜1965年までは92%、それ以降は82%で固定だった。このため表示がない場合には製造年代に応じてどちらかを当てはめればよい(*)。

ポイント② 外径・全幅の数値はミリ表示の場合とインチ表示の場合がある。ミリ表示の場合はそのまま、インチ表示の場合はミリ換算すればよい。

(*)この当時標準の扁平率に従っていない場合などは扁平率ではなく外径が全幅の前に表記される。(今時の四輪駆動など)

これだけです。つまり、①当時あたりまえすぎて省略されていた扁平率をあてはめ、②インチ表示をミリ換算、すればISO表記になります。 これを踏まえて、先ほどのセドリックの例に当てはめてみます。

KYUSHA

30型は1960年発売なので、当時の規格では扁平率92が省略されていることになります。 また全幅の表示が6.40とインチ表示なので、これをX25.4でミリ換算すると162.56ミリとなります。 よって6.40 – 14 はISO表記にすると 165 / 92 – 14 相当、ということになります。 外径は上の式から 659mmとなります。

一方、230型は71年発売なので、扁平率82が前提省略されているので 6.40 – 14 はISO表記にすると 165 / 82 – 14 相当ということになります。 よって外径は626mm。 ちなみに230型でもハードトップの設定は 175SR-14 という指定になっています。 これはISO表記にすると 175 / 82 R 14 S 相当ということになります。 外径は同様の式から642mmとなります。

■ 70年代アメ車独自規格

ついでにもうひとつ、70年代にアメリカで一時期だけ採用されていた規格にAlpha-Numericというのがあります。耐荷重区分をアルファベットで表記し、これと扁平率とリム径でサイズ表記します。耐荷重はタイヤの容積(空気の入る容量)に比例するので、サイズも大きくなります。表示項目な少なくてシンプルですが、肝心のサイズが直感的、一義的にわからないこともあってか、ISOのスタイルのとってかわられました。しかし、マッスルカーブームのピーク時に採用されていた規格なので、アメ車、マッスルカー用のタイヤや、その影響を受けた国産の当時モノにはよく出てきます。

DOT

 

よく登場するサイズの換算値は以下の通りです。

DOTCONV

 

各表記の相関関係と、主な純正採用車両をMEMO欄にまとめておきますのでご参照ください。

hikaku

Grease Luburication Guide


グリースの種類、使い分け、使い方ガイド

機械の性能や寿命を最大限に引き出す上で大切なことってなんでしょうか。 地味ながらあなどれない要素に、適切な潤滑、油をきらさない、ということがあると思います。 エンジンオイルには結構気を使う方も多いですが、車にはそのほかにも潤滑を必要とるする場所がたくさんあります。 そんな中にはオイルのような液体で潤滑できない部分も多く、そういう部分にはグリースが用いられます。 シャーシや駆動軸など、普段目にする部分ではないので、おろそかになりがちですが、こうした部分の潤滑、グリスアップが いきとどいたマシンは、どことなくいきいきとしてくるものです。 しかし、あまりに色々な名称のグリースが商品として出回っているため、どれをどこに使っていいものか、何を買い揃えるべきか、どのように使い分けるべきか、などなど違いが正直よくわかりません。

おそらく、グリースをとっつきにくくしている最大の原因は、グリースの名称や分類のテキトーさからくる煩雑さなのではないかと思います。 例えば、ホームセンタや自動車工具店にいくとたくさんのグリースが商品としてならんでいます。 シリコングリース、モリブデングリース、シャシグリース、万能グリース、スプレ-グリース ブレーキ鳴き止めグリース、ラバーグリース、カップグリース、ベアリンググリース たくさんあって、どれを買っていいかわからない訳ですが、増ちょう剤の分類では実はここにあげたグリースは全部リチウム石鹸グリースだったりもします。 シリコングリースは潤滑油(基油)の名前から、モリブデングリースは添加剤の名前から、シャシグリースは使用する場所の名前から、万能グリースは使用目的から、スプレーグリースにいたっては 使用形態からと、そのネーミングにはほとんど統一的なルールがありません。このため、必要以上にグリースの種類や使い分けが複雑かのうような印象をあたえてしまっていますが、 実際にはグリースの性格・性能を決める本質的な要素は2つないし3つしかありません。ホームセンタにならぶ様々なグリースのバリエーションは、使用目的に応じてこの調合をチューニングしたものに他なりません。だから、モトネタになっている素材のおおまかな特徴・優劣をおさえると、各種グリースの特徴や使い方も見えてきます。適切なグリース選択のための実践的知恵として知っておくべきポイントを整理してみました。

■グリースの分類:

グリースは粘度を調整して半固体にしたオイルです。だから基本的には潤滑のためのオイル(基油)とオイルを半固体にして保持しておくための物質(増ちょう剤)の組み合わせから成っています。これにさらに使用目的や使用環境に応じて性能や特性を強化するために添加剤が配合されることがあります。つまり、この三つの要素でグリースの性格が決まってきます。

① 基油

潤滑剤、つまりオイルそのものですから、潤滑性能を左右します。普通のグリースの多くは鉱物油が基油となりますが、潤滑対象となる物質との相性により使い分けられます。代表的な例はゴムを含んだ部品に使うグリースです。グリースやオイルの選択ではゴムや樹脂への攻撃性に注意する必要がありますが、その性格を決めるのもこの基油の性質です。ラバーグリース、カップグリースなどの名称でブレーキシリンダなどゴム・樹脂対金属用のグリースが売られています。ラバーグリースにはゴムへの攻撃性のない化学合成油(ポリグリコール系、ポリエーテル系など)や植物系の基油が使われます。シリコーンは耐熱性、安定性、ゴムや樹脂との相性も良いとされますが、金属対金属の潤滑には不向きとされ、樹脂対樹脂の潤滑に向くとされます。フッ素はいずれの面でも高い性能を示しますが価格が高価です。

② 増ちょう剤

増ちょう剤はオイル(基油)を抱えこんで半固体状態に保持する機能を担っています。なので、まさにグリースとしての特徴的な性能、耐水性、耐熱性、せん断安定性などを左右します。非常に乱暴ですが主な増ちょう剤の特徴をおおざっぱにグレード分けすると以下のようになり、カルシウム→リチウム→ウレアの順番に高級・高性能になっていきます。

  • カルシウム石けん 耐水性・安価大量使用 → シャーシグリース
    リチウム石けん   耐水性・耐熱性・価格含めた総合バランス → シャーシ、ベアリング、その他ほとんどの一般のグリース
    ウレア  さらに耐水性・耐熱性・総合バランス高 → 上位グレードシャーシグリース、高負荷ベアリンググリース、耐熱箇所用潤滑
    ペントナイト     高耐熱 → ブレーキ鳴き止めルブ、耐熱箇所用潤滑
  • ③ 添加剤

    さらに、使用目的や使用環境に合わせて各種添加剤が配合されます。具体的には防錆、安定化、固体潤滑などの強化をねらって添加されます。中でも多いのは極圧耐性を上げるためにモリブデンやグラファイトなどの固体潤滑剤が添加されるケースです。一般的にモリブデングリースと呼ばれることが多いのでモリブデンを基油とする潤滑剤かのような印象を与えますが、モリブデンは固体(粉末)であり、鉱物油などを基油とするリチウム石けんグリースに添加されるのが一般的です。モリブデンを添加するねらいは、乱暴にいうと基油が受け持つ通常の潤滑状況を超えるような事態があったときに、モリブデンの固体潤滑機能でしのぐことをねらったものです(例えば、砂など異物の混入、基油の潤滑許容範囲を超えた衝撃、ギア同士のかじりなどの極圧発生)。普及している例としては、砂利を噛みこむリスクの高い重機・建機や衝撃をうけやすいFF車のドライブシャフトのアウタ・ボールジョイントなどに使用されます。なので、平常時の潤滑範囲はあくまで基油および増ちょう剤の性能に依存しますので表記が省略されていることが多いですが基油や増ちょう剤の質も重要です。また、極圧が発生したときには、そこにモリブデンが介在していなければ意味がありません。沈殿しやすい固体粉末であるモリブデンをどのようにして均一に潤滑部に付着させ、保持させるか、という技術的課題が出てきます。この辺は増ちょう剤の質はもとより、各メーカの独自技術に依存する領域のようですが、この点も品質・性能を左右します。同じ物性から、エンジンなどの組み付け用ルブにもモリブデンを添加したペーストが使用されます。ブレーキの鳴き止めグリースには振動や共鳴を吸収するクッション性と高耐熱性が求められることから銅粉などが添加されます。

    ■使い分け:

    以上の各素材の特徴と給油脂箇所の環境を考慮した場合、標準的にそろえておくべきグリースはどのようなものになるでしょうか。 少ない種類で幅広くカバーすると考えた場合、以下のようなものを常備しておくのが一般的ではないでしょうか。

    金属-金属一般  鉱物系の基油のリチウム系のシャシグリースもしくはベアリンググリース

    金属-ゴム一般  ゴムを犯さない基油(植物油、ポリグリコール油)のリチウム系のラバーグリース

    樹脂-樹脂一般  シリコーンを基油とするリチウム系の万能グリース

    無駄に高い機能のグリースを使いたくない、という場合にはリチウム系のベアリンググリースとカルシウム系のシャシグリースを用意して、耐熱が必要な場所と不要な場所で使い分けた方が経済的かもしれません。 フロントハブのベアリングやロッドエンドのボールジョイントのグリースを全交換するといった場合、かなりの量が必要となります。 レース車両や高速巡航する大型トラックなどのフロントハブなど、さらに高い耐熱性が求めれれる場合にはさらにウレア系+添加剤の入ったシャシグリース・ベアリンググリースなどもあるようです。 あたりのついていないサラのパーツの組み込みや、異物の混入による焼きつきなどのリスクのあるパーツにはモリブデン配合のものも高級グレードとして商品化されています。 モリなんとか、という商品名となっていることが多いです。 この他、以下のような特定の作業をする場合には専用品を用意・使用するのが一般的です。

    ドライブシャフトのボールジョイント モリブデンを添加したリチウム系グリース

    ブレーキの鳴き止め   銅粉などを添加したペントナイト系グリース

    その他注意点:

    ① 混ぜるな危険: 種類のことなるグリースを混和すると、性能が著しく低下することがあります。補充する場合には既存のグリースの種類とあわせる、もしくは全入れ替えが望ましいとされます。 また、同じ理由から、グリースの選択の際には基油や増ちょう際の情報についてある程度の表示のあるものが望ましいといえます。

    ②過ぎたるは及ばざるが如し: グリースの充填量は多すぎても少なすぎても悪影響が出ることがあります。フロントハブのベアリングは典型例で、ベアリング部分への充填はもとより、円周部の”たまり”部分にもグリスをつけておかないと発熱で粘度が下がったグリスが遠心力で周辺部に偏ってしまったり、劣化したグリスの補給不良を生じたりします。一方で過度の充填はもともと伝熱性の低いグリスの放熱を妨げ、帯熱の結果劣化を早めることがあります。ブレーキ関連もギア・シュウドウ部への過度のグリスがパッドやディスクに飛散すると制動能力を著しく損なうことがあります。

    ③ カップグリース: 上の文章内ではカップグリースはラバーグリースと同義で使いましたが、シャシグリースと同義語でカップグリースという呼称が使われることもあるようです。ややこしいですが全く別のグリースです。

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    旧車をノスタルジーの対象で終わらせない

    日本が経済的に急成長を遂げた昭和30年〜40年代、クルマは豊かさや憧れの象徴として人々を魅了する存在でした。 当時と比べ、今日クルマの性能や信頼性は飛躍的に進歩しました。しかし皮肉なことに便利で優等生になりすぎた今時の新車を”つまらない”と感じる人は少なくありません。 現代の新車には無い個性と魅力にあふれた昭和の名車達を、人々はいつしかこうと呼ぶようになりました – 旧車。現代にあって旧車が魅力的にうつるのは、日本がまだチャレンジャーでありハングリーだった頃のそうした精神性や思い出とともにあるからなのかもしれません。

    大げさでもなんでもなく、旧車は技術立国日本の先人達のトライアンドエラーや、そこで培った不屈のスピリットを後世に伝えていくための重要な文化財だとKyusha.netは考えています。だとすれば、そしてだからこそ、当時を生きた人たちだけのノスタルジーの対象に終わらせてはいけないと考えます。若い世代や後世にその魅力、価値、楽しさを伝えていくべきものだと考えます。また、人々の生活や娯楽と共にあった旧車は、文化財だからといって博物館にかざっておくだけでは、その本当の魅力が伝わりにくいモノでもあります。

    Kyusha.netは困難になりつつある旧車の維持管理のための部品調達や情報収集をサポートすると同時に、その楽しみ方やイベントなどの情報交換の場所を提供することをめざすウェブサイトです。 また、同時に旧車の文化的価値が社会的にも認知され、プロフェッショナルな事業やマーケットとして成立し存続、発展していくことができる環境づくりを支援します。

    Bruco Garage & Industrials


    ガレージだって自分のスタイルや価値観を表現したい

    ビンテージな機械(クルマ、バイクに限らない)と上手につきあっている人の多くは、使いなれた工具や道具を持っていて、それを無駄なく使う。それは必ずしも高級とは限らないし、高性能ともかぎらない。工具の数や種類もまちまち。ただそれぞれの経済力や技術力、暮らし方にあった、つまり身の丈にあった機械との付き合い方を心得えて、それを自然体で実践している。結果、無理なく長く続く。

     

    アメリカ国内の老舗ブランドのプロダクトを厳選

    BRUCO Garage & Industrials では そんな使い慣れた道具、オーナと調和した道具の延長上としてのガレージづくりに欠かせないプロダクツを厳選、おもに北米市場で永きにわたり支持されてきたスタンダードなデザインのツール、家具、デバイスを輸入・販売している。バイヤーやスタッフが実際に業務・プライベートで使用して自身と思い入れをもってお勧めするブランドや製品だけをセレクトしたラインアップは一見の価値あり。サイトでは製品のスペックや性能紹介だけでなく、その製品の開発コンセプトや歴史的なバックボーンにも言及したユニークなアプローチも取扱い製品へのこだわりの現れ。

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    Who Do You Fix With ?


    自動車工具の購入は通販で

    ■ 自動車DIY

    中古の愛車のメンテナンスを自分で行うなら、様々な種類の自動車工具を購入しておくとスムーズに作業ができます。
    価格面・工具点数の充実面で、満足の内容となっているフルセットなどを購入することもおすすめですが、より精密な自動車メンテナンスを行うのであれば、それなりの自動車工具を揃える必要があります。1点ずつ厳選したものを購入するのが理想です。

    また、自動車工具のブランドにこだわらなくても良いとお考えでしたら、フルセットを購入してから使用頻度の高いものを単品購入するのもおすすめです。


    ■ 自動車工具を選ぶポイント

    DIY整備であってもプロ整備であっても、使用する工具の精度が重要なことには変わりありません。
    ネジや部品などが破損してしまうと、ホームセンターで気軽に購入できるものではなく、注文して入荷を待つなど時間と手間がかかってしまいます。値段にかかわらず、とりあえず性能を重視することが一番です。
    その次に重要なのが強度や安全面です。作業中に大きな負荷がかかっても破損しにくいこと、そして長い間使用するチャンスがなくても錆びたりしないというポイントは大きな判断基準になります。


    ■ 安心のブランド

    最近では、送料無料などの特典がついた格安通販サイトもあり、以前よりも様々な商品が購入できるようになりました。
    おすすめできる自動車工具ブランドとその特徴を紹介します。

    ●KTC
    国内ブランドでは一番と言えるほどの大手で、プロから一般まで幅広い層に人気です。
    とにかく豊富なラインナップで、比較的リーズナブルに揃えることができるのも魅力ではないでしょうか。

    ●コーケン
    1946年創業の、ハイクオリティでありながら汎用性のある一流ブランドです。
    自動車整備についての研究が、ひとつひとつの工具に見事に反映されているのが特徴です。

    ●シグネット
    世界中のプロが絶賛するギアレンチが代表作で、1990年に創業された新しいブランドです。
    使い勝手が良く、高性能でスタイリッシュ。なおかつリーズナブルな工具をお探しの方におすすめしたいラインナップです。

    ●スナップオン
    ランチェットハンドルやソケットを世界で初めて採用し普及させた、世界で一番有名なブランドと聞けば、誰もが口を揃えて答えるのがスナップオンです。
    高級輸入品という位置づけですが、その価格はずっと使い続け後世にも受け継がれるほどの永久保証商品であるからこそなのです。
    Kyusha.netは、そのスナップオンの商品を格安で取り扱っている通販サイトです。

    Fashion ? Enthusiasm ?

    ■モテる旧車

    自動車が普及してからというもの、車は「できる男の象徴」として注目されてきました。
    女性にモテたい一心で、ちょっと背伸びしたクラスの車を購入する男性も少なくないでしょう。
    男性にとって、素敵な車をスマートに乗りこなすというのは憧れであり、彩りがある人生のステータスと考えられているのです。

    また、いつの時代も女性は「白馬に乗った王子様」に対して、無意識に憧れを抱いてしまうものです。
    素敵な車に乗った男性は、現代版「白馬に乗った王子様」と言えるのではないでしょうか。
    モテる車と言われている旧車人気の傾向や理由についてご紹介します。これから自動車を選ぶ基準のひとつとして、ご一考ください。


    ■ なぜ今旧車が人気?

    現代の車は利便性と環境面、新機能などを兼ね備えた車が多く、特に丸みを帯びた流線型のボディータイプなどで、各メーカーのルックスが酷似していることもあります。
    旧車は個性のある車種が多く、その強烈なインパクトは、現代においてより目立つ存在になりノスタルジー感覚とも相まって人気があります。
    旧車に限らず古き良きものは、再評価の兆しが強い傾向にあり、ひとたび脚光を浴びれば、人気に火がつきコレクター、マニアが出現し、価格の高騰などの現象が生まれます。

    またここ10年で旧車などのコレクター市場が大きく伸びており、上昇傾向にあるそうです。
    先日アメリカで クラシックカーを専門に取り扱うRM auctions社のオークションが行われた際、有名なカーコレクターのドン・デイビス氏が、所有していた日本の旧車トヨタ2000GTを出品し、115万ドル(約1億円)で落札されました。海外の方でも、当時販売していたトヨタや日産などの日本メーカーの旧車モデルの人気が高いことが窺い知れます。

    ■ なぜ今旧車がモテる?

    旧車の人気は各方面、各分野にも波及しており、日本でも毎年、何百もの旧車のイベントなどが開催されており人気を博しております。
    またテレビやメディアなどでも度々取り上げられており、有名芸能人で旧車をこよなく愛する方の紹介などもあり、さらにブームが加速する傾向があります。

    例えば芸能人で旧車の所有者には、世田谷ガレージでも有名な所ジョージさんは60SカマロZ28、堺正章さんは50Sマセラッティ、唐沢寿明さんはトヨタ2000GTなど、まだまだ他にもいらっしゃいますが、沢山の愛好家が旧車の魅力に取り憑かれています。

    ■ メンテナンス、レストアを楽しむ

    新車ではなく旧車を選ぶ場合、メンテナンス、レストアを楽しむ方もいらっしゃいます。
    例えば絶版になっている車種であれば、そのメンテナンスやレストアに必要な部品(パーツ)を探す楽しみや新しいアイディアで作り出す楽しみがあります。

    しかしメンテナンスやレストアのことばかり考え、部品を事前に大量購入するのは、現実的に考えて難しいことです。
    そこで、旧車の部品などを専門に取り扱っているお店をチェックしておくと安心です。
    Kyusha.netは、国産旧車の部品を専門的に取り揃えている通販サイトです。モテる旧車をご購入の際は、併せてKyusha.netもご確認ください。